ガンバ戦

2015年5月 4日 (月)

【参戦記】第9節H戦 レッズ1-0ガンバ大阪
  気迫十分のプレーで無失点勝利。宇佐美ざまぁ

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 今回は1800番台での入場。14時キックオフということもあって、試合前の立ち寄りはなし。おやじのうち2人が小破、一人は不参戦。おやじの体調が気になるこの頃です。

    天気は快晴。日差しは強く、気温も25度と高めながら、日陰にいれば比較的しのぎやすい気候。選手への暑さの影響が心配でしたが、試合開始時にはピッチ右半分が日陰に。後半、左サイドはの3分の1ほどが日向になる程度で済みました。
   
    前節の甲府戦から中2日、選手には負担が大きかったかと思いますが、変に防御的にもならず、つっかけもせず、かつ気迫十分の安定した内容。これなら行けると思わせる展開。ちなみに先発は甲府戦で小破した関根の代わりに平川さん、甲府戦先発の高木に代わり宇賀神が入った以外は前節と同じメンバー。前3人がズラタン、武藤、梅崎。この組み合わせが、今ではベストメンバーでしょうか。高木が途中交代でも試合に入れなかったのが残念。
   

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    試合は宇佐美とパチョレックをどう抑えるかが最大のポイントでしたが、それも無事に履行。前半2度ほどあった宇佐美のチャンスも森脇などの安定した守備で大事に至らず。終盤、ミドルを宇佐美に打たれるも西川が跳ね返す。パチョレックにいたっては、チャンスらしいチャンスもなくジエンド。宇佐美、パチョレックがイラつく様が痛快w チーム全体のシュート数も少なく、キーパーの裏に迫るチャンスも当然なしw
   
    後半、ゴール前のFKで遠藤があわやのシュートを打ちますが、これも西川がクリア。西川の手に触れてゴールポストに当たるというヒヤヒヤもののFKでしたが、これも凌いで無失点の勝利。

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    決勝点は、李がボールを奪ったあと、武藤(?)を経て、左サイドを爆走した宇賀神にパスが渡り、すかさず打ったややマイナス気味のグラウンダーのクロスをズラタンが脚で合わせてゴール。手前にいた阿部ちゃんに気を取られたディフェンダーがズラタンのマークを外してしまったのが効果的でした(しかも、さらに関根がズラタンの後ろに詰めてたし)。
   
    後半、日差しを浴び続けた平川に替わって関根が入ってから攻撃にギアが入って、痛快丸かじり状態に。1.ボールをもらってドリブルでフェイント 2.バックパスと見せかけて、ワンツーでボールをもらい切れ込む 3.ゴールラインまで切れ込んでギリギリのポイントからクロス(または相手の守備を受けてCK取得)と引き出しが色々あって楽しい。
   
    グランダーのクロス(パス)も足元ではなく、絶妙な場所に入れる技とセンスも魅力的。いや~良い選手になりました。相手を切り裂くってこういうことですかね。
   
    5万3000人という今期最多観客を集めた試合は充実の内容と無失点の勝利で終えることができました。ちなみに前半、ゴール真正面でズラタンがシュートチャンスを得て、得点!と思ったもののボールはあらぬ方向へ。あとで映像をみたら空振ってたんですね。あれがフィットしてれば絶好の先制点でした。
   

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    試合後、3人でタクシーに乗って浦和桜扇2号店へ。渋滞が予想される中、なんとか3000円台で浦和に到着。ちょっと前に開拓した新ルートはなかなか効果的です。
 
第9節H戦 レッズ1-0ガンバ大阪、5月2日、土曜、佐藤隆治、ゴル裏、53,148人、晴、KO 14:03)

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【順位】
・勝点1差のガンバの挑戦を退けて勝点23で首位をキープ。瓦斯が勝利し、勝点3差で2位。脚は勝点19のままで3位。広島も勝って勝点19で4位。ここまでが団子状態
・その下は勝点14の川崎、名古屋、鳥栖が並びました。やや上位チームとの差が開いてきました
    ・松本は新潟にホームで負けて15位。山形は毬にホームで勝利して16位に浮上。清水は柏にアウェイで引き分けたものの順位を下げ17位。勝点は最下位の甲府と同じ6。甲府は鹿島にアウェイで勝ったものの、18位最下位を継続。清水がかなり臭ってきました
【相手サポ】
・結構、来てましたね。スタジアムにKO4時間半前に到着しましたが、122号線の陸橋下の入口で大阪ナンバーのバンで乗り付けた目付きの悪い脚サポ集団と遭遇。怖かったですw
・この日、ガンバサポは白が目立ちました。ゲーフラが結構白くて、南ゴル裏は青と白の混在。少し新鮮

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【レッズサポ】
・この日は5万人超えとあっていつもは見ない風情の方々が多数。良いことです。我々の陣取るスペースにも新規4人の若い衆が初参戦。某所で知り合った、斉藤祥太と同級生の方々です。HTにはメインの席で興梠らと一緒に試合観戦していた翔太に会いにいってました
【倉田】
・相次ぐラフプレーに興ざめ。以前から危ないプレーが多かったけれど、ありゃ足りないスキルを危険なプレーで埋めるのはやめて欲しいもんです
【主審】
・主審は良い意味でも悪い意味でも躊躇しない佐藤隆治。しかも八木あかねとのコンビ。嫌な予感がしましたが、絶望的に酷くなかったものの、ズラタンへのイエローなど何度がフラストレーションも。やはりKO前の時に声をかけとくべきでしたw 

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【開門前】
・さすがに5万に超えの集客だけに待機列も長く、引き入れ後も列がスロープに溢れました。その列も2列と初めての経験

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2014年3月 7日 (金)

【遠征記】試合前十三、試合後西中島南方 これ定番w

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 万博遠征と言えば十三。十三と言えば万博遠征。長居遠征ではこれが通天閣になるわけで。

 今回も試合前日に乗り込んだ有志がスタジアムでガム手貼りしてくれたおかげで、当日のミッションは午後3時半の列整理。それまでの時間、当日乗り込むメンバーを含めて十三で昼食を兼ねた景気づけ。

 三々五々集まるメンバー。まずは2人、そして2人、そして1人、そして1人と計6人が集いました。場所は十三の十三屋。言わずとしれた大衆酒場。昼前から混雑し、席が取れない展開。それでも、店員が色々配慮してくれるので、結果オーライ。

 そして、試合後の祝勝会は多くの仲間が泊まる西中島南方のホテルに併設の居酒屋へ。十三メンバーにプラスアルファの祝勝会。スカパーオンデマンドを見ながら試合を反芻。アウェイ開幕戦はこれで昨年に続き2勝目。もっともそれ以外は一回も勝っていません。アウェイ開幕戦の夜を幸せな気分で眠れるのは貴重な体験。目出度し目出度し。

※この後、十三の飲み屋街で出火

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2014年3月 6日 (木)

【参戦記】開幕戦 ガンバ0-1レッズ
とりあえず守備意識が結果出す

久しぶりの万博

   丸塩が怪我で長期不在という、守備崩壊チームに追い打ちをかけるような仕打ちに不安を抱きながら向かった大阪。ま、それでも新幹線と十三で景気をつけて向かったおかげか、雨も気にならず(と言うか万博の思いでは雨とともにあるんですよねぇ)結果は0-1の勝利。

 守備意識の向上に言及していた選手、監督の言うとおりのプレー内容。セットプレーの流れで槙野がごっちゃんゴールで獲得した得点を、粘り強く守り抜きました。守備に関しては決まり事が出来ているのを感じさせる内容です。

 とは言え、前半こそポゼッションをとりながら、後半は押し込まれる内容。それでも、昨年のようにバタバタする事もなく試合を勝ちに持ち込めたのは嬉しい限りです。ただ、遠藤のフリーキックからの攻撃がオフサイドでなく得点になっていたらどうなっていたのかが気になるところ。同点にされても、落ち着いたプレーが出来るチームになっている事を祈ります。

 守備意識が高い分、派手な攻撃は減るんでしょう。ただ、きちんとした守備をしている方が、自分達のやりたい攻撃をより長い時間出来ると思ってます。守備への自信があればこそ、レッズらしい外連味のある攻撃ができると言うことですかね。

 それにしても改めて西川のプレーの質の高さを感じました。ボールをキャッチしてからの動きがスムーズ。間を取るべき所では間を取り(といってもだらだらと長くはない)、他のフィールドプレーヤとの意識の連携がとれた瞬間に素早くフィードする。そのボールも低く早い弾道で適確に味方に渡る。ゴール前でのサーカス状態がなくなるだけでも数試合分の勝ち点は増えますね。

 それにしても、ガンバは宇佐見がおらず、遠藤も怪我あけで、FW起用と、なかなかつらい状況にあったのは助かりました。その分、レッズの出来に対する評価も差し引かなければならないんでしょうが、勝ちは勝ち。これを自信に変えて落ち着いた強いプレーを今後もして欲しいもんです。次節は、あの鳥栖。激しい攻撃に対して落ち着いてプレーする試合を見たいもんです。

 久しぶりの公式戦。声を上げすぎて翌日の喉は壊滅状態。もっとも、シーズンの到来を体で感じた快い朝でした。今更ながらですが勝つって大事です。

P.S. 
・早くも移籍同士の東西対決が実現(東口:西川)
・ガンバのゴル裏の仕込み花火には笑った。あんな芸風になってたんですか。
・万博はいつもゴル裏ではなく、SMですが、300円値上げの3100円は暴利。新スタジアム税ですか。もっとも、もっと暴利なチームが西のほうにあるようですが。
・今回はガンバサポの小学生を罵声で脅し挙げる赤い人がいなくて、平穏なSMでしたw
・陽介はボランチ、司がシャドーという布陣。まだ今一つ感ながら、今後、選択肢の一つになって欲しい。やはり司はあそこが定位置。
・司に代えて途中交替の李はあの好機に決めてればねぇ。李への元気のパスは秀逸でした。
・相変わらずSM(メインスタンド)なのに売店が貧相過ぎる。
・那須の負傷交替(75分)でみっちゃん登場でどきどき。神に祈りました。
・元気の成長を期待したくなる攻守のプレーぶり。今年こそ爆発して欲しい。
・ちなみにSMのシート貼りは1シート4人と言われたそうで。これ新しいルールでしょうか。

試合後の挨拶

第1節 ガンバ0-1レッズ、3月1日、土曜、万博、西村雄一、SM、18,438人、雨、列整理15:30、開門16:30、KO19:04、)

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2012年9月23日 (日)

【参戦記】何かありました?記憶がありません(泣 第26節ガンバH戦0-5

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昨日、なんか試合があったようですが、私は知りません。

左サイドで対応した加持は五月蠅かったし、下手くそでバカにしてた藤何チャラにドフリーのクロスあげさせちゃうし、左が駄目なら右といっても、放り込んだ後が今一つだし、そもそも真ん中から何も出来ず。セカンドボールも全然拾えないし~、なんてことは知りません。

この日、スタジアムには、いつもと違う雰囲気の方々が目に付いたので、今日はそこそこ入るかなと思ったら、4万6000人も入っちゃいました(予想は4万2000人)。久々に多くの観客が入り、嬉しかったですが、その分これだけ多くの観客にあんな試合を見せちゃってやばさ爆発。彼らの足はまた遠のくんでしょうな。なかなか営業的にうまくいきません。

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試合後、浦和駅東口の「ホイスの巣窟」で、総勢8人でウダをまきました。ウダをまける仲間がいるのは幸せです。仙台や鳥栖への遠征話など、色々話して気持ちが落ち着いた頃、つけっぱなしにしておいたスカパーオンデマンドの広島vs名古屋戦で、広島がロスタイムに決勝点を入れるのを見てしまいましたorz

これでこの日勝った広島とは勝ち点5差、仙台とも3差(涙。順位が変わらずとも差は大きく開いてしまいました。

優勝するチームは、厳しい試合をしのいで勝ちきると言います。この日の広島と、今日の甲府(北九州戦)はそのいい例です。そして、0-5という大敗を降格争い相手に演じるようなチームはなかなか優勝は難しい。残り少ない試合、勝利の女神に嫌われないように、二度とこんな試合をしないようお願いします。

しかし、この日の醜態の原因はなんなんでしょう。暑い夏を乗り切った蓄積疲労?スカウティングミス?気の緩み? 今後、この日の試合を参考に、的確なレッズ潰し策を組み立ててくる監督がいないことを祈ります。

そういえば、この日、札幌以外の降格候補の試合は、なぜか負けなし。大宮は勝利、新潟は引き分け(ジュビロ相手によくやった)、セレッソも清水に勝利。ガンバも勝ったわけですが、結局、順位は変わらず。もっとも、その分、大宮も尻に火が付いた状態は変わらず。きっと大敗したレッズを使えない奴と思ってるんでしょうな。ざまぁw

第26節、レッズ0-5ガンバ、北ゴル裏、扇谷健司、46,046人、曇、午後4時4分、9月22日、土曜、3位)

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今日の審判:扇谷健司
今年はよくあたるなぁ。細かいところ気が回りすぎ、基準が曖昧なジャッジをする人ですが、今日はそんなこと言ってる場合ではない試合でした。

今日のおまけ:いや細い。しかし肩も凄い。遭遇した突起ーが避けていったw

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2012年9月22日 (土)

【試合展望】気を許せない試合。徹底的にガンバの攻撃を封じろ 第25節ガンバH戦

さぁ、いよいよ今日はガンバ戦。低迷しているとは言え、レアンドロ、岩下を補強したガンバ。守備力は色々言われるものの、攻撃力は侮れないチーム。

もっとも、今現在、私は侮ってません。私が侮っている時は得てして、選手もなぜかきが緩む。ということは、選手は大丈夫w

後は、レアンドロとパウリーニョにミドルをぶち込まれないようにしてください。怖いのは崩されての失点より、出会い頭やミドルのシュート。そこさえ押さえて、先制点を取れれば、まずは大丈夫なはずです。

と言う意味で入り方が大事。前節のようなことが起きないことを祈ります。逆に先制点さえ取れれば、あとはうまくガンバを料理出来るはず。

明日、加持が復帰すれば、司と対峙するわけですが、そうなると岩下がCBに入ります。本来の想定ポジションながら、ある意味不慣れであるのも事実。この辺をうまくつけないですかね。

上位に食い込むためにも、負けられないし、下から迫ってくるジュビロ、(広島と戦う)名古屋に追いつかれないためにも、この試合は落とせません。

ともかく気を許さず、勝たねばなりませぬ。やはりここは暢久がw

では、後刻、埼スタでお会いしましょう。

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2012年6月20日 (水)

【参戦記】豪雨の中、狂気の歓喜 第14節ガンバA戦1-2

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我を忘れるとはこういうことか。隣の席は3席ほど空いていたけれど、その先にいた見知らぬお兄ちゃんが飛んでくる。そして熱いハイタッチと抱擁。そんなことを周りの人たちと何回繰り返したか。

信じられない思いと歓喜がわき上がる。ますます強くなる雨の中、喜びの抱擁でポンチョの下にかぶっていた帽子は吹っ飛び、フードは外れ、頭は雨に打たれてぐちゃぐちゃに。それでも、すでにぐちょぐちょになった靴を履きつつ飛び跳ねて喜ぶ私と仲間。

尋常ではないPOUの叫びの中、暢久から右サイドの柏木にパスがつながり、それが、反対サイドに走り込んだ司にボールが渡った瞬間、こりゃ難しいと思ったのは事実。前にDFが2人もいるのだから。と思ったら、フェイントをかけ間髪入れず司がシュート。ボールは2人の間を抜けて行き、ゴールの隅に吸い込まれていった。ああ、なんちゅうこっちゃ。こんな試合があるんかいな。

昨年まで、ロスタイムの同点弾、敗戦弾を食らい続けた我々にとって、久しぶりのカタルシス。逆転って、こんなに嬉しいのねw 試合内容は決して誉められたものではないものの、最後まで粘って勝利を引き寄せた選手に乾杯・感謝です。

前半、パスをつなぎ、攻め込んでくるガンバに対し、押し込まれ続けるレッズ。ポポ、啓太が怪我でおらず、ツボも出場ながら問題を抱え、強行出場であろう柏木もぴりっとしない。遠藤、今野をあえて外し、ミニキャンプの成果を糧に押し込んでくるガンバは、ここ数試合調子がでないレッズにとって難敵でした。低位で低迷し、連敗中のガンバに塩を送ることになるのか、そんな思いにさせられた試合直後。

そして、CKからの失点(15分)。徳島から移籍してきた佐藤は完璧にツボを押さえ込んで、高い打点からの強烈なヘッドを打ち込んできました。SM席に陣取る、我々の目の前の惨劇。基本的な展開はガンバに中盤を押さえられ、押し込まれ、時々カウンターの試合。さらに平川が小破?して22分に宇賀神と交代する始末。

そんな希望の持てない試合ながら、少ないチャンスを生かして柏木からのパスを元気が右サイドからシュートし同点にする(29分)。あの角度からの得点は初めて見たような気がします。その前も後も危険なシュートにさらされた試合ながら、前半は順大の好プレーもあり、同点のまま終了。

後半、遠藤が出て来ます。さすがに、攻撃を演出するパスはうまいもんですが、ハーフタイムでミシャにしかられたレッズは、前半よりはましな展開に。それでも、啓太に代わって先発出場した秀仁の守備力が今一つなこともあり、優位にたてません。全般にみていても、主導権は相変わらずガンバ側。

それでも、ガンバはなぜか、自分のボールにしながらも遠目からの外れシュートを何度も撃ってくれて、レッズを助ける。それでも危ないところまで持って行かれるたびにヒヤヒヤ。63分には丸塩がアウトで矢島がイン。さらに怪我を抱えるツボにかわり暢久がイン。

ちなみにこの日の矢島は良かった。裏を積極的に取りに行く動きであわやのシュートも。また元気もこれまでにない守備を展開。キーパー木村に詰めてあわやコロコロゴールになるプレーを見せてくれます。それでも点数は動かない。しかし藤ヶ谷より木村がいい理由が不明。もっともこの日は、木村は当たってましたね。勘弁してください。

ロスタイムに入る前当たりからの展開は細かいパスを回しながら攻めるガンバ、そのこぼれ球やGKからのロングパスでカウンター気味に攻めるレッズの殴り合い状態。いつどっちに点が入ってもおかしくないプレーが続きました。

そんな時に始まったPOU。ガンバサポの声が、引き分けを想定してなのか静まりつつある中、最後の力を振り絞るレッズサポ。いやが上にも声がでかくなるサポートの中、司がついに決めてくれました。選手とサポの一体感で勝ち取った試合です。

そういえば久々の暢久。良かったですが、さすが、ここと言うときにつまらんパスミスをするのは勘弁ね。でもlove。それから、松波さん、サイドを抉ってた倉田を72分にかえてくれてありがとう。

我々は5~6年前からSM席の端に陣取り、立ってサポを続けてますが、ここ数年みるみるレッズサポがいなくなっています。かつてはゴール裏寄りの2ブロックの下から上までサポが陣取っていました。しかも彼らは試合の間中、立ってサポをする。それを知らずに入ってくるガンバサポ&サッカー少年団(たぶんタダ券)がびっくりして立ち去るシーンが何度もありました。

しかし、昨年は、ゴル裏寄りの1ブロックも埋まらず、今年は、もう数えるほどしかレッズサポはいません。サッカー少年団は我が物顔で陣取り、ツボのファウルに「退場!退場!」と親指を下にして煽る始末。悲しいかぎりです。

上位にいるとは言え、失った信頼とサポはそう簡単に帰らないと言うことを社長には実感して欲しいもんです。ちなみに「退場」を叫んだ少年団を恫喝w した某国家公務員の方。大人げないですよ。でもグッドジョブ!w 彼らは、1-1の時点で帰りの混雑を避けるためか、豪雨のせいか、負け試合を見ずに帰りました。よかったですね(棒読み)。

さて、次節はしぶとく首位の座に居座り続ける仙台との試合。ガンバに勝ったとはいえ、今のレッズの調子は低調。けが人が多いこと、そしてエンジンの柏木の調子が今一つと厳しい。平川、丸塩の状態も気になります。それでも、この1週間でなんとか体勢を立て直して欲しいもんです。ちなみに、仙台はナビスコで見せたあのラフプレーを今も続けてるんでしょうか。もうけが人は要りません。そしてまともな審判に当たることを祈るばかりです。

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第14節、ガンバ1-2レッズ、SM席、高山啓義、14,977人、雨のち豪雨、午後7時3分、6月19日、土曜、3位)

今日の審判:高山啓義
とくに審判を意識することなく見られた試合。あの岡部のようにラフプレーをコントロール出来ないわけでなく、普通に良い仕事をしてました。38歳、2003年、20代でJ1の審判を担当。当初はイエローを頻発させる傾向にあり、不評。大久保嘉人から試合中に「落ち着いてやってください」と忠告されたのが有名。最近は落ち着いている。ただ、2009年にマリノスの山瀬のプレーをシミュレーションと見なして2枚目のイエローを出し退場させた。その後マリノスが意見書を出し、2試合の割り当てを外されている。

P.S 試合後、豪雨の中、予約してあった西中島南方近くの居酒屋に何とかたどり着いて勝利の宴を開催。10人の仲間が集まって、試合を反芻。遠征でこんないい時間を持てる今年は幸せです。

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2011年10月11日 (火)

【参戦記】ワニナレウラワ! ナビスコ準決勝ガンバ大阪戦@埼スタ2-1

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司の先制点、セルの腹ゴール、そして試合後のワニナレウラワ、司インタビューのやり直しなど、おいしいシーンてんこ盛りの準決勝。この試合に参戦したサポは勝ち組です。

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セレッソ戦のできの良さがあったとはいえ、優勝争いをしているガンバが相手。また、チンチンされるのではないかとい不安がなかったと言えば嘘になります。ただ、ガンバは、遠藤、イ・グノ、明神、加地がいない。一方、レッズは。元気、直輝、峻希、平川、スピラが不在。

ふたを開けてみれば、セレッソ戦と同じく、コンパクトで、ボールへの寄せが早く、かつデフェンスラインを上げつつ前へボール運ぶプレーを展開。これに対し、ガンバは中盤の構成力が弱く、受け身一方という1週間前とはうってかわった試合に。

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出色はセル。自陣での守備、相手ボールを奪ってのカウンターと随所に気の利いたプレーを披露。いったんボールを持てば2、3人に寄せられても、ものともせずゴールに向かう推進力でチームに貢献しました。

そして司は、試合当初からシュートを撃ちまくり。計8シュート。前半、1本のシュートも撃てなかったガンバと好対照。直輝のかわりに入った丸塩は、守備に貢献、時折、攻撃の起点としても働き、本来の力を垣間見せるプレーを続けます。

最初の得点も右サイドに展開した蘭子に、ロングスルーパスを通し、そのパスを蘭子がセンタリング、それをセルがシュート。GK藤ヶ谷が弾いたボールを司が押し込むと言う,理想的な得点。丸塩らしさが効いた得点でした。蘭子、セルのFWが絡んだ点や、司がシュートをフォローしている点など、チームとしての連携が出来ているところも嬉しいばかり。

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2点目は、司が左サイドから入り込み、この日何度もくりかえしたミドルシュートがセルにあたって軌道が変わり、藤ヶ谷の逆をつく形でゴール右へ吸い込まれる。
反対側から見ていた我々には司のシュートに見えましたが、かなりはでに軌道が変わってたんですね。

後半は、ガンバが攻勢を強め、前半とは違い、一方的な形にはならなかったものの、レッズを崩すほどの形は作れず仕舞い。攻撃が比較的単調なせいもあって、安心して見ていられました。狙い打ちされてしかるべき右サイドの宇賀神のところもさほどのこともなし。攻め込まれてもばたばたせず凌いだ点も高評価。時折見せるレッズのカウンターが1本でも決まっていれば、早い時間帯で、勝負あったところでした。特にセルのカンターチャンスは決定的でしたがこれは決めきらず。

ただアディショナルタイムに、ゴールキックで順大がらしくないポカをしてしまい、ガンバに絶好のパスを提供。アレよアレよという間に、ゴールにもちこまれてしまいました。まるで順大に暢久が乗り移ったかのようなプレーに呆然。試合前、練習に出てくる順大にふざけて「のぶひさ」とコールしてしまったせいでしょうか。ま、この日、ナビスコ杯100試合出場を達成した偉大な暢久に乗り移られれば、順大も本望でしょう。

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結局、らしくないガンバに2-1で勝利。まるで山形or甲府かのようなユニのおかげで強いガンバのイメージがなく、平常心で戦えたのも良かったですかねw カップ戦のアウェイ用ユニだったようですが、いくら20周年記念(推定)とは言え無駄のことをするもんです。奢れる平家も久しからずです。

さて、この日の勝利で、29日に国立での決勝戦が決定。たぶん初めてのホーム側での戦いになります。12日には天皇杯もひかえ、俄に日程が厳しくなりつつありますが、ナビスコの準々決勝、隼決勝はリーグ戦に向けて、自信をつけっる実戦経験を積む良い機会になったと思います。

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悩ましいのは週末の大宮戦の先発。この日の試合に出られなかった直輝、元気をどう使うのか。特に元気と司の使い方が悩ましいところです。平川、峻希が戻って来れば、宇賀神に取ってかわるんでしょうが、野田も捨てがたい。そして、水輝も悪くない。今回、“ぺ”は悪くない先発を用意しましたが、15日はどうなるのか。そこばかりが気になります。

試合後、選手がピッチ上に集まってワニナレウラワを披露。あの、ワニナレナニワのお返しに、すっきりしたサポは多かったことでしょう。しかし、誰が発案したんですかね。

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さらに、試合後のインタビューで、音声がスタジアムに流れず、インタビューをやり直すというハプニングも。1回目のインタビューの内容はどうだったんでしょう。気になってよるも眠れませんw


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(ナビスコ準決勝@埼スタ、レッズ2-1ガンバ、北ゴル裏、松尾一、23,879人、晴、午後7時、10月9日、日曜)

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2011年10月 8日 (土)

【試合展望】ようは良い内容の試合をしてくれれば良いのです ナビスコ準決勝ガンバ戦

水曜の興奮から4日。埼スタでナビスコ準決勝戦です。残りの3チームは皆ACL組。苔の一念でその一角を崩したいもんです。

ただ、前節のセレッソ戦で八面六臂の活躍をした直輝が累積で出られない。元気もいなければ、平川、峻希も怪我あけの参戦は難しそう。みな栗鼠戦が出場ターゲットのようです。

となれば、直輝のかわりはふつうに丸塩。ただ丸塩の芸風はもはや守備要員。右サイドに布陣しても、なかなかレッズで攻撃の起点にならないジレンマが。新潟で攻撃の要にしてFKの妙手だった丸塩がこうなってしまう、サッカーの難しさを痛感します。そういう意味では阿部ちゃんも千葉の王様で、FKの王者だったんですよね。

ということで丸塩の確変に期待したいとは思いますが、結局、セレッソ戦のような直輝の働きは期待出来ません。そういう意味では、攻撃の柔軟性、変幻自在さはなくなるのは必定。陽介にかかる負担と期待は大きくなります。陽介をサポートする選手が欲しい。それが確変の丸塩なのか、それとも秀仁なのか(先発すればですが)。

ま、それでも、遠藤と加地、イ・グノがいませんから、ぼこぼこにはされないとは思います。そうなると怖いのは、ウガ。たぶん狙われます。暢久をいれて、決壊を防いで欲しいというのが正直な気持ち。

ただ、最近の暢久は、連続出場が出来ず、出場しても、今一つ中途半端なプレーが散見されます。とはいえ、拓也を使うのはやや怖い。拓也は天皇杯要員ですかね。

で、何が怖いかと言えば、こうした議論の根底を崩す“ぺ”の行動。
①何を勘違いしたか、蘭子のワントップ
②何を勘違いしたか、司をベンチスタート
③何を勘違いしたか、地雷を敷設
そうならないことを祈ります。

で、啓太を先発するにしても、交代相手として秀仁の流れも維持して欲しい。というより、秀仁先発も視野に入れて欲しい。秀仁、陽介、司、丸塩の中盤を見てみたいもんです。経験のある攻撃的選手が欠けるガンバに対し、これくらいのチャレンジもありかと(ただ、橋本、復帰です)。もっとも、秀仁を使うならツボを先発ですかね。秀仁、水輝の両方を同時先発は危険かもしれません。

いずれにせよ、いい内容の試合をして欲しいもんです。それが残留戦に良い結果をもたらすと期待してます。逆に、ぐだぐだなプレー、試合展開は避けたい。

良い試合の次はぐだぐだという、流れを断ち切って、欲しい。頼みます。明日は当日抽選に行きます。午前11時ね。勝ちましょう。

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2011年10月 4日 (火)

【参戦記】彼我の差を痛感。選手の辛さが、身にしみる 第28節ガンバA戦1-0

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試合が始まって5分見れば、その日の傾向はわかるもの。この日も、攻勢に出ていけないことはすぐ分かった。ただどん引きではなく、健気にラインを上げて頑張ろうという気持ちは見える。ただ、ボールをもった瞬間、バタバタして、すぐボールを奪われ、攻撃の芽を摘まれてしまう。

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それでも、何とか粘る選手。これを続ければ、どこかでチャンスがとの思いで、サポを続ける。ちょっと前ならそんな展開に苛立ったものの、もはやレッズは弱いということが身についてしまい、そんな気持ちにもならず。心持ちが弱小チームのそれになっている自分に情けなさと悲しさを感じる試合でした。そう、それが、この試合のいちばん辛かった事。

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選手は頑張っている。頑張っているが、いつものごとく組織プレーにはならない。ガンバは、派手さはないけれど、やることが分かっている彼らのポゼッションは圧倒的。悲しいながら試合の主導権はガンバ側。

それでも、結構頑張ったとは思います。しかし、前半持ちこたえるかと期待したその一瞬、遠藤の縦ポン技にイグノが反応。イの動きを見誤った充のポカもあり(野田という説もありますが)、見事に裏を取られ失点。

この後、いくつもの危機を順大の神プレーでなんとか凌ぐ展開。それでも後半、司が入ってからは、チャンスがぽちぽちと生まれてくる。そんな最初のチャンスを演出した司に、久しぶりの司チャントが。涙がでそうになりました。その後も、前半に比べチャンスはあったものの、結局、ゴールを割れずジエンド。降格への道がまた一歩近づきました。

試合前。先発にウガの名前を見た時の驚き。まずは守備的に入らざるを得ないはずの試合に狙い撃ちされかねないウガとは。そして、ハーフタイム、暢久が出てくる気配に、ようやく交替かと思いきや、野田を下ろす“ぺ”。野田のスピードや守備への貢献を思えば、ただでさえ攻めあぐんでいたレッズの推進力をさらに失わせることに。さらに、悲しいことに代わった暢久も冴えないプレーを続け様に披露する。

次の交替の対象は秀仁。自由自在とは言わないが、時折、秀逸なパスを繰り出していた選手がいなくなる。そして、終始機能しない蘭子の代わりはセルではなく、なんと一樹。リーグ戦に長い間出ていない一樹をなぜ、今、このときに出すのか。その一樹は少なくとも、レッズの選手が放った数少ない決定的なシュートを身をもって跳ね返すというプレーを展開。こうなると、もうお笑いの世界。

弱いチームのちぐはぐな選手交替。選手の思いはいかばかりか。選手が我々以上に歯がゆい思いをしていると思うと悲しくなります。

レッズに来て、怪我が長引くという不運はあったものの、的確な起用をされずにあたら才能を開花できずにいる司、疲労と孤立でゴールを決められない元気、責任感ゆえに悶々としている直輝、そして、思うようにプレーできない陽介、その攻撃的才能を発揮できず守備に汗をかかざるを得ない丸塩。各選手の気持ちはいかばかりか。

前半途中まで何とか、耐えしのんだものの、一瞬の隙をつかれ失点。その後も攻めあぐねている以上、それを打開するきっかけを作る選手の投入は必要だったはず。それなのに、スピードと守備でメリハリのあった野田をハーフタイムでさげ、司も出し渋る。相手をかき乱す可能性のあるセルも最後まで投入せず。フラストレーションはたまるばかり。

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選手交替の前に攻撃の決まり事が未だにない以上、選手の交替だけで劣勢を挽回できるとは思いませんが、サッカーは一瞬の隙でなにが起こるかわからないスポーツ。弱いなら弱いなりに、そこにかけるしかけがあってしかるべきですが、それがない。今日知ったのはあろうことか“ぺ”が次の試合を考えて使わなかった選手がいるらしい。降格の危機にあるチームに対し、ナビスコの事を考えて全力投球しないってことがあり得るんですかね。自分の実績が欲しいだけではないんでしょうか。開門前、我々が行ったいたずらは、多くのレッズサポの気持ちだと私は思ってます。

もちろん選手個人のプレーの質にも問題はなかったとは言いません。しかし、ボールを奪った瞬間、瞬間的にパスやロングフィードをする「チームの決まり事」のあるガンバのプレーを見ていると、それがないチームの選手を責める気にもならず。

陣形そのものは比較的コンパクトで、押し上げていたのは事実。でもそれだけ。ガンバの裏狙いに対応出来ず、攻め手もないレッズは順当に負けました。3失点くらいは食らっていてもおかしくない試合。彼我の力の差をいやと言うほど痛感させられましたが、それはもう言ってもせんないこと。

唯一の救いは、今節、初めて司のチャントを歌えたこと。ここ数試合、出場すれば、常にゴールを感じさせるプレーを続けてきた司には遅すぎるくらいのチャントです。

あわや追加点というシュートが入らず、西野がペットボトルを蹴り上げ(伝聞)たときに、“ぺ”がそれに怒って西野を殴り、退席処分にならなかったのも残念。オリベイラに続き、相手監督がペットボトルを蹴ったのに、それに怒って行動を起こさない“ぺ”は、意外にしたたかなのかもしれませんw

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それよりも悲しかったのは、我々が陣取ったSM席がこれまでにないほど、サポが少なかったこと。万博では、ゴル裏ではなくメインアウェイよりのSM席を取る習慣のある我々ですが、この日のSM席には、レッズサポはほとんどおらず。

普通なら、ゴル裏側寄りの2ブロックぐらいは前段からいちばん後ろの席まで赤サポが埋め、かつ、皆立って声を出す場所。それなのこの日は我々10数人とその周りに集った合計20数人が立ってサポするのみ。後はあちこちに数人のグループが固まってサポする寂しい状態。周りをタダ券で入ったとおぼしきサッカー少年団と、物見遊山の脚ファンに囲まれる屈辱。悔しいこと極まりません。

試合前、「歌え浦和を愛するなら~」やるの大変でしたよw ともかく、SM席なのに、開門40数時間前から席取りをした結果がこれとは(まぁ、情勢判断が甘いと言われればそのとおりですが)。

周りのSMの皆さん。どこへ行ったのでしょう。売れ行きの鈍い、ゴル裏を買って行ってしまったんでしょうね。確信的SM席サポの我々としては寂しい限り。逆に我々は、ある意味特別なサポだったことが分かり、それはそれである意味満足w

来年は再び、アウェイ寄りSM席を赤く染めてやりましょう。そのためにも残留を願うばかりです。

第28節、ガンバ1-0レッズ、北ゴル裏、西村雄一、20,053人、曇、午後5時4分、10月2日、日曜、15位)

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2011年7月 3日 (日)

【参戦記】決め切らんマゾに天を仰ぐ 第2節ガンバH戦1-1

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あまたある絶好機を決め切らんマゾ。最大のチャンス時には半ば空振りのようにフィットしないシュートを打ってゴールマウスをはずしてしまう。ゴール前の混戦でのシュートも外し、ロスタイムでのクロスは空振り。そのたびに天を仰ぐオヤジたち。

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隣の席にいた某は●ぱさん曰く、「吉本喜劇かい!」w まぁ、アこれがエジなら1つは決めていたろうが、決めてなければ心ない野次も必至だったろうなぁ。しかし、マゾの場合は、なぜか憎めないの。怒号よりもあきれ顔。でもなぁ、決めてくれよ。

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後半10分、ドフリーでクロスを入れられて、最後にあの宇佐見に先制点を食らう。あの酷薄な顔が嫌いなんだよ。その10分後、暢久にかわって直輝がイン。直輝がスペースを使ったパスや絶妙なクロスを演出し、シュートも披露。膠着戦の様相を呈していた試合が、がぜん動き出す。元気、峻希、直輝がそろったこの時間帯からのプレーはわくわくし通し。

さらにその10分後マゾと柏木がイン(啓太、一樹アウト)。その直後に元気が華麗な同点弾をヘッドで決めたこともあって、ガラッと戦況が変わる。峻希のクロスに後方から一直線に入り込んでヘッドで決めた得点は圧巻。これを契機に試合はレッズ主導となり、凶悪な攻撃が連続するワクワクする内容に。

ワンタッチのパス回し、流動的なポジションチェンジ、スペースへの入り込みと縦横無碍。ここでもう1~2点くらいは取れる勢いでしたが、防戦一方の中、途中から3バックにして守備を固めたガンバに得点できずに結局、そのまま引き分け。

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逆転できなかったとはいえ、ゼリコの手を離れた、新しいレッズへの期待感が垣間見えました。ただ、失点の多いチームにもう1点取れないところが、今のレッズの実力と言えば実力。後半メンバーでのチームの練度が上がることを祈るばかりです。そして、もうこれ以上右往左往しないで、この路線で前に進んでいって欲しい。それだけに、蘭子の加入が悪い方向に作用しない事を祈るばかりです。

さて、この日の先発ですが、前回のブログでも書いた希望とは、ある意味真逆のメンバー。4-4-2で達也と一樹の2トップ、後は元気が先発復帰して、直輝は押し出されてサブ。啓太と暢久がボランチという布陣。中盤力のあるガンバに啓太が1人で応対するはめにならないか悪寒が。じつは、ここで今日1回目の天仰ぎw

ただ、ふたを開けてみると、ガンバの攻撃をうまくいなしつつ、それなりにチャンスを作る展開。どちらも決定機を決めきれず。明神、橋本を欠くせいか、ガンバの攻撃も冴えがない。遠藤も今一つ目だたず。

ゲームプランは、得点力のあるガンバに対し、啓太、暢久を配して守備的に入り、後半勝負ということだったんでしょう。しかし、先制点を奪われそれを追いかけ、おいつくものの、結局引き分けに終わるという試合が続いているだけに、先発に直輝、柏木を入れてもう少し攻撃的に出てもよかったはず。

守備的に入ったために、中盤が下がり気味となり、前線と中盤が空き、攻めに密度と圧力がない。コンパクトな布陣にならず、前線が孤立したり、空いたスペースをガンバに使われるといった展開に。

結局、その危うい均衡も前半までしかもたず、後半すぐに失点。ゲームプランはこれで崩壊。いつもの追いかける展開に。こうした展開を早く断ち切って欲しいところです。

結局、元気とヘディングと直輝エンジンの活躍で、攻撃力が格段にあがったレッズ。この布陣を最初から使わない手はありません(除くマゾ)。頼むよゼリコ。

ちなみに、後半の失点直後、キーパーと1対1になりながら、シュートではなくパスを選択した暢久。あ~!ここで今日2回目の天仰ぎでした。

次節はこれこそ絶対に負けられない降格争い仲間の山形戦。どういう戦術をとるのか、絶好調のガンバを相手に今日の後半のようなプレーができるなら、その布陣で、先制点を取ってかさにかかった試合を展開できるはずです。

第2節、レッズ1-1ガンバ、北ゴル裏、家本政明、42,331人、曇、午後6時3分、7月2日、土曜)

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P.S 
●「ビール早割」

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今日はビール早割と銘打ったイベントをやってましたが、案の定、中途半端感が強い。16オンス400円。16オンスと言うと400ml強。18オンス600円に比べてどのくらい安いんだか良くわかりません。観客数は4万2000人。ホーム開幕戦として売ったチケット数から見て、かなり目減りした感じ。

●エジへのの花束贈呈

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そして、今日はエジのお別れイベントも。4時半からのはずが遅れ、スタート。メインスタンド前で、花束を受け取り。子供を連れて場内1周するエジ。投げ入れられるタオマフを拾い、歩いて行く。ドナドナな感じが寂しかったす。なにかしゃべって欲しかったですが、しゃべらせなかったんでしょう。それにしても冷たいフロント以上に冷たかったのがゴル裏中心部。なんだかなぁ。

●ニート家族、ヌゥにも猛追くらう

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開門前、南広場には、さいたま市施政PRキャラクターのヌゥが登場。今や恒例となりつつあります。さらに当然のごとく、大御所のコバトンも登場。あろうことかガンバサポに握手を求められる人気ぶり。この日、うちのニート姿も見せず。どおで何をしているんでしょうか。

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