レッズ ガンバ戦

2009年5月17日 (日)

【参戦記】直輝、その悔しさがあれば..。暢久、そんなに走ってどうしたの? 勝てなかったことだけが不満な第12節ガンバ戦0-0

Conv0002 悔しさをバネに

試合終了後、浦和に出で某有名店向かいのたまり場で、反省会。そこで流されていたスカパーの映像。試合後、場内を一周する直輝の顔。あの悔しそうな、今にも泣きそうな顔。うなだれて歩き、ユニをまくったときには顔覆って泣くのかと思った。そばにいる峻希も悔しそう。

でも、その悔しさがあれば、また前に進める。もっとうまくできるようになる。それに引き換え...。大丈夫なのか高原は。

薄皮一枚の危うさ、しかし破られそうで破れない。押し込まれて耐えに耐えるというわけではない。ガンバにやりたいことはさせず主導権をとり続けた試合。さすがに佐々木→レアンドロのカウンターという危険なシーンもあったけれど、勝てなかったことだけが不満な良い内容の試合。ガンバ5本のシュートにレッズは10本。その5本もレアンドロの1本以外は決定的なものはなく、遠藤もほぼ封じ込めた。また、試合開始直後からショートパスだけでなくロングパスも加えた攻撃が効果的。

直輝は相変わらず縦横無人に動きまわり、常に他の選手のパスを受けやすい位置取りをし、そして、攻撃的なパスを送り出す。そしてポストに阻まれた2本のシュート。嗚呼!

Conv0003 暢久 確変はいつまで続く?

そして暢久、どうしたのぉ? パス交換をしてがんがん前に上がっていく暢久。1試合に何度もあんなシーンを見るなんて、なんという至福。足も速いし。最後のパスはスペースを狙いすぎて、だれもいなかったというご愛嬌はありましたが(笑 最初から最後まで寝ることもなく働き続けるなんて後遺症が怖い。でも、梅雨、夏には峻希がいるから、いけるところまで行ってください。

セルも頑張っていました。セル、暢久で下平はけちょんけちょん。僻目なのかもしれないが、時々軽いプレーが見えるのが気になりますが。そういえば、後半のFKの際にボールをきちんと止められなくて阿部ちゃんに怒られたし。直輝と違って体の硬さ、しなやかさがないことが気になります。もちろん、エジは相変わらず凄い。

セルと交代で入った峻希もいい動きをしていました。受け持ちのポジションを超えてフィールドを自由自在に動きまわるのは直輝と同じ。こうした選手が2人、3人いれば、チームのダイナミズムが高まります。

逆転の風景 奇妙な試合

あのガンバが守備に耐えてカウンターを狙い、あのレッズが最初からポゼッションサッカーを続け点をとりに行く、昨年とは逆なシーンが展開されているのが、なんとも奇妙な感じでした。さらに思ったのは、両チームの試合テンポの速さ。少ないタッチでパスをどんどんまわすために、スピード感が違う。J1の試合のようには見えませんでした。さすがにFWの迫力がまだたりませんが...。

とはいえ、勝ち点は1。内容がよくても、勝負ということから言えば、もう2つ勝ち点は欲しかった。ガンバもこういう試合になっても負けないというのがしたたか(試合前、正直勝つのは大変だと思ってましたが)。西野のコメント「うまいとは思ったが、強いとは思わなかった」という言葉にある通り、ボールを運んで、最後の最後決めきる迫力はまだ足りないんでしょうね。それがそろったら、怖いものなしですが。達也、ポンテ、梅崎が戻ってきて、フィンケ戦略にフィットする動きをしてくれる日がやってくることを楽しみにしてます。

ともかく好調ポンテ抜きで、攻撃的なガンバ相手に試合を支配できたことは今後に繋がるはず。ややもすると、気持ちを緩めず、この頑張りを続けて欲しいもんです。

で、直輝が4枚目のイエロー。この4枚目、なんだかなぁというイエローですが、出てしまったものはしょうがない。次節、栗鼠戦にでられません。もっとも、レッズ戦となると異様にテンションを上げてくる栗鼠ですから、下手をすると直輝が怪我しかねなかっただけに、タイミング的にはよかったのかもしれません。

ただ、誰がトップ下ですか? 暢久上げて、峻希先発? 急なエンジン交換でエンストにならないように(笑 で、3枚リーチは啓太と坪井! いっぺんに貰わないようにしましょう。

しかし、相手のこととは言え、バンドはどうしたんでしょう。明神へのパスは良かったように思えますが。ついには途中交代で入ったのに、山崎に代えられる。西野は非情だなぁ。フィンケと違って..。使い捨て型と育成型との違いですかね。佐々木は初めてみましたけど五月蝿い。中沢、元レッズユースだからといって栗鼠や鞠の元レッズ選手のように、乱暴になるのはやめてね。レアンドロ、ボールに乗ってましたね。あれで怪我とは。サッカーは怖い。

佐藤隆治とは?

で、聞きなれない名前のせいかこの試合の審判に関心が集まってました。実は彼は家本と同じくエリートです。

佐藤隆治 32歳:「2004年に日本サッカー協会(JFA)が開設した審判員養成機関『レフェリーカレッジ』の出身で、同年12月に1級審判員に登録された。(中略)2009年より国際主審に登録され、4thエリートとして活動を行うこととなった。同年1月にカタールで行われた「カタール国際U-20大会」へ派遣され、開幕戦の主審に抜擢と、アジアサッカー連盟のなかでも期待されているのが伺える。また、2009年のJ1担当主審の中では3番目に若い佐藤であるが、同年よりプロフェッショナルレフェリー(PR、旧称スペシャルレフェリー:SR)として活動することとなった」by Wiki。

以前にもレッズ戦のジャッジをしたことがありますが、「なんで?」というジャッジが何度かあったように記憶してます。昨日もそんな感じ、直輝や遠藤へのイエローはちょっと厳しいような。審判への意義に対してはかなり厳しい。ようは規律を重んじるようです。下平も遅延行為(だと思いますが)でイエロー食らってました。岡田2世ということでしょうか。怖いのは、自尊心が膨れ上がって「規律」がいつの間にか「俺に逆らうな」に変質していくことですかね。気をつけましょう。

で、ちょっと調べてみると、あの、レッドカード3枚、監督退席となった京都vs新潟戦の主審でした。やはり「俺がルール」がエスカレートする素質をもっているようです。

ちなみに「俺がルールだ、言うこと聞け」の岡田、「打たれ弱くて、批判されるとと爆発」のジョージ、「夜郎自大でうぬぼれていてやりたい放題」の西村、「ぶれてぶれてよく分からない」扇谷、「なぜか一方のチームに肩入れする」奥谷、「打たれ弱くて、自分が何をしているか分からなくなる」家本と個性的な審判がいますが、岡田、ジョージ、家本は更正済みです。佐藤君ダークな世界に落ちないようにね。

しかしバック側の線審、糞でしたね。フィンケが主審、線審を褒め称えてましたが、線審に関しては皮肉ですか?

(第12節、レッズ0-0ガンバ、北ゴル裏、佐藤隆治 53,374人、曇、午後2時2分、8月16日、土曜、鹿は勝って1位をキープ。2位)

Conv0004 P.S.昨年のこともあり、緩衝帯が広く、警備員も重点配置。笑えたのはいつもならアウェイバスがとまっている駐車場に警察車両がとまっていた事。

Conv0001

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年5月15日 (金)

【試合展望】萌はいずこに

諸般の事情で左サイドバックをやっている萌。昨年は啓太の不調もあり、今年こそボランチに定着かと思えば、そうも行かず。DFにいた阿部ちゃんをボランチに起用するという正しいフィンケの起用もあって現状に。

前節は体調もよくなく、ガンバ戦に向けても万全でない萌。取材にも健気に「使ってもらえば頑張る」といってくれています。

4バックに切り替えたけれど、人材は切り替わっていない今季。両サイドバックの人材不足は明白です。萌のポジションは本人の思いは別として応急措置のピース。一時は暢久が当てはめられましたが、暢久は右サイドがベストということで、使ってみれば出色の活躍。こりゃ左サイドには戻ってこない。

三都主はまだ慣らし運転だし、萌はここしばらくは、左サイド住まいですね。

でも、やはり萌はボランチの人。萌、阿部、啓太の中から2人を選んで出せるようなチームが理想。そうなると、やはり両サイドバックが手薄。

早く、両サイドの人材を育てましょ。永田、三都主、堤の左、峻希、梅崎の右、どうなんでしょうか。

ポンテが戻る前に直輝も欠場になると、トップ下は暢久がはめられる?そうなれば右サイドはますます人材不足。峻希をテストランさせているのはそのせい?

やはりまだまだ理想と選手のバランスが取れてませんが、それもまた楽し。

選手たちは、強くてポゼッションサッカーの先輩であるガンバに正面切ってぶつかるつもり。結果はともかくその意気を後押ししましょうや。

今度こそサポーターが後押しできるように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月18日 (日)

【参戦記】白い水球とばくちく ガンバ戦

試合前からどうも様子が変。白い球のようなものがガンバサポから南のゴール裏に投げ込まれる。それが水を入れた球だったことが後でわかる。あそこは座って試合を観戦する人たちの席。家族連れも多い(最近は一部白くなるなど変わってきてますがw)。弾幕も自分のチームを鼓舞するものではなくてレッズサポをおちょくる類のものが掲出される。まるで少し前の鹿の磯がやったのと同じ性質のもの。去年レッズがACLでセパハンと戦うときに出した「ガンバ大阪はセパハンを応援しています」という弾幕と同じ精神構造なんだろうな。精神が捩れていて、馬鹿は馬鹿でもストレートな鹿と違って笑えない。

そのときも書いたけれど、サポは選手に向けるものであって、相手を挑発するものではないはず。それをやれば相手も人間カッとなり、切れて、それがエスカレートしていく。それでもまだ鹿は可愛かった。物理的に人を傷つけることはしなかった。だが、昨日のガンバサポは...。

試合はレッズのマークミスからセットプレーから1点(札幌戦の失点にうりふたつ)、審判の不可思議なジャッジと集中を欠くプレーで1点、気に障る遠藤のスパーゴールで1点を失う。レッズも2点まで追い上げたが、ミスによる2点の差を埋め切れなかった。失点につながるシーンでのミスが多く、内容が良い割には悔しい悔しい負け方。しかし、だからといって昨日のような騒動が毎回起きるわけではない。

ガンバ選手が勝利に喜び、いわゆる「ワニナレナニワ」をやろうと何をしようと、不快だが、それはよくあること。どうもガンバサポにはアレが原因なんて思っている人がいるようですですが、現地でいればそんなことが原因でないことはわかるはず。ゴル裏ではあんなパフォーマンスは気にしてなかった。

それよりハーフタイムに もものを投げこんでいたらしいガンバサポが、試合に勝って喜んでりゃいいものの、試合後も水球や、ペットボトル、紙コップを投げ込み続ける、緩衝帯のフェンスをゆすりゴリラのように挑発する。いつ投げたは定かではないが爆竹生卵も投げ込んでいたらしい。

勝って頭に乗るというのはああいうことと言わんばかりの行動。この時の写真が事務局さんのところにあがってますが、そのときの南はまだなんの反応もしていないことがわかります。しかし、すでにこどもが怪我をし、直撃を受けているレッズサポがこんな行為を続けられて怒らんはずがない。負けて悔しい思いをし、相手選手のパフォーマンスにいらいらさせられた上にものが飛び挑発を受けたら...。ことは起きますよ。「うんこレッズ!」を唱えるだけですませときゃいいのに、物理的挑発行為を続けたガンバサポは真性の馬鹿です。

この辺の一連の挑発に乗ったり、ワニナレナニワ?に文句を言いに行った都築も馬鹿ですが、攻撃は彼に向けられるんだから、サポへの攻撃とは関係ない。司、阿部ちゃん制止活動にご尽力ご苦労様。

挑発に乗ったのが悪いというのは客観的な理屈ですが、現実はそうはいかない。仲間が傷ついていてあんなことされたら、傍観していられないやつだって出てくる。後はものの投げあい、フェンス倒しあい、緩衝帯への乱入。挙句に最前列のガンバサポがフェンスを回りこんで乗り越えようとして落下。骨折自爆。その姿を私は見なかったが、知り合いのサポの多くが落ちていく奴を目撃していた。本当の馬鹿。おかげでレッズサポが怪我させたような報道がでるんだからたまらん。子供の怪我は軽症だから記事にはならん。フェンスもレッズ側がうまく倒したから、そのときの写真がどうせ使われるんでしょ。

軟禁事件は事態を把握できないから書かないが、ほかのブログを見る限り、警官が出て、それを見ようとした野次馬サポが群がり結局軟禁状態になったよう。我々はそんなものに関心がないからとっとと立ち去りました。周りには運良く外に出られたガンバサポがいましたが、何もおきませんでしたよ。

結局、閉じ込められた人々は3時間以上足止めを食らったようで、無関係のガンバサポにはかわいそうなことをしました。バスが出て東川口あたりまで送ったようですが、間違いなく残された人の中に今回の騒動の首謀者たちがいたはずで、そいつらを見つけたら何が起きたかはわかりません。

いずれにせよ、今回の件はけが人と監禁という事実からレッズ側により厳しい処罰が出るんでしょう。最終戦のガンバ戦もエスカレートした警備が行われるんでしょう。まったく一部の馬鹿ガンバサポのせいで多くののものを失います。いい加減にしろ!BB!(当ブログ推定)。

あと、そもそも埼スタの警備は何をしてるんだか。試合前からものが投げ込まれていたんだから、その時点で投げた奴を退場させるなどきちんとした対応をしていれば、こんな事態にならないですんだはず。ハーフタイムにもチャンスはあった。試合後も緩衝帯のフェンスを守るのが仕事じゃないだろう。考えなおせ。


(第13節、レッズ2-3ガンバ、ホームゴル裏、岡田正義 、57,050人、晴、午後2時、5月17日、土曜、1位、勝ち点差0、得失点差→名古屋)

P.S. しかし、暢久のFKミスにはワロタ。やはり陽があたってるとだめなんでしょうか。

後、昨日の交替はゲルトとしては失敗の部類ですね。暢久を出して萌を右サイドにいれてから真ん中が穴に。病み上がりの啓太と闘莉王の組み合わせは啓太への負担が大きすぎてうまくいかなかった。高原に変えてセルヒオも空回り。まだセルヒオには経験が必要。その意味では出すしかないんですが、闘莉王と高原がからんでいい攻めをしていただけに、選択肢として交替させなかった方が良かったのかなと。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年8月17日 (金)

ガンバ戦 参戦記 永井は永井だった(改)

Conv0002 どうも現地組とTV組で印象が違う試合だったようで。
まぁ同じ人間が見てもTVだと良く見える傾向にありますから、それだけのことだったのかもしれません。

現地で見た印象は押し込まれる前半。押し返しつつ、やや優勢の後半でした。

そんな中、前半からぴりっとしない永井が、結局決勝点を決めるという何とも言えない試合。良くも悪くも永井が目立った試合でした。ただし、永井が点を決めたときの狂喜乱舞は尋常ではありませんでした。ツライ試合の先制点だっただけに、そのときばかりは永井に後光が差して見えました。

伸二が帯同もされていないことが判明した(実際は帯同したがドクターストップ)時点で、怪我、たぶん腰だろうと思いましたが、どうもそのようだったようです。

現時点で、オジェックの永井への評価は高くないと思っています。とはいえ、前節柏戦のポンテ、達也FWがあまり機能しなかったことを考えると、伸二が怪我していなくても先発に永井が入ったのかもしれません。ともかく永井の出来次第で勝敗が決まりそうなの試合でした。

が、永井は機能せず。ポジショニングも中途半端で、走り込むでもなくポストプレーに徹するでもなく、フワフワしてる。他の前線では各選手が凌ぎを削っているのになぁというのが印象。じっさいは頑張っていたのかもしれませんが、どうも消えている。結局、達也にボールがわたっても、その後が続かない。永井と達也が絡まない。2人のFWがバラバラに動いているように見えました。

印象的だったのは前半、闘莉王がパスのダシどころを見つけられず、横パスを選択した後、永井に対して怒っていた(ように見えた)ことです。もっと走り込めとの意だと理解しました。足下にもらいたがる永井ですがガンバ相手ではそれは難しい。

暑さの中、機能しないと思えた暢久は安田と播戸の対応に忙しく、守備一辺倒。前に出られません。ただし、加地が、機能せず(というよりこちらも守備に専念?)、左サイドからの攻撃はほぼなし。レッズから見て右サイドからの攻撃がこれでもかと続きます。

ガンバはレッズの右サイドの中盤からDFの裏にちょんと放り込み、それを走り込んだ選手が受け、それをさらに後ろから走り込んでくる選手にボールを戻す。受け手の選手はこの時点で全速力で入ってくるので、攻撃のスピードが違う。ここでシュートを撃っても良し、真ん中に入り込んだ選手にパスしても良し。いずれにせよペナルティエリアの境界線上や中でこれをやられるので怖くてしょうがない。結局、その攻撃を都築の神掛かりプレーで凌ぐ訳ですが、前半に点を取られてもおかしくない展開でした。明らかなオフサイドでしたが、一度はボールがゴールネットを揺らすシーンも。

レッズの攻撃はというと闘莉王の攻撃参加はあるものの決まらず。平川もそうあがれず。暢久は守りで手一杯。そんな中、ポンテは相変わらず元気。長谷部も前に行く意欲を示し、攻撃的。この辺に光明を見いだしたかったのですが、決め手にならず。啓太もミスパスをするなど、そこここにほころびも見える。

結局、前半は何とか凌ぐ。そのときの印象は「今日の永井はだめだ」だった訳で、今から考えると皮肉なもんです。

ちなみに、この日の主審は岡田。ガンバにゴール前のFKを結構与えていましたが、想定内。最近の岡田はレッズの天敵ではない。それよりも、ひどかったのはバックよりの線審。ラインを超えたボールの見逃しを始めとしてわけわからん判定多数。前半終了後、ポンテや闘莉王が抗議に行っていましたが、効果はあったのか...。

後半、西野がちょこまか五月蠅かった播戸を下げたのにびっくり。替わりに入った家長は確かに後半の切り札的存在だった時期もありましたが、最近は調子が悪い。案の定、家長が機能せず、いい感じに。暢久も上がり始め、効果的なパスやドリブルで中央へ切り込むなど機能回復。暢久、元気じゃん。平川もよりまし程度とはいえ左サイドをえぐり始める。

一方、ガンバは前半と同じようにレッズの右サイドを使って攻め込む。ゴール前で跳ね返したセカンドボールが取れなく、波状攻撃を受けるシーンも。CKも多かった。

そういう意味では、このままではいつか点を取られるという状況でした。ただよかったのは、レッズの中盤でのプレスが効き始め、ボールを奪い返すシーンも増えてきたこと。ボールを支配する時間も長くなっていく。

そんな時に出たポンテの永井へのパス。これを落ち着いて永井がシュート。こればかりは脱帽。スタンドでは気が狂ったかのようにハイタッチの嵐。永井への不信がこの瞬間ばかりは吹っ飛びました。これまでレッズもシュートは撃っていたものの、正面をついていたのですが、このシュートはいいところに決め、美しかった。

ただ、この日の永井はボールを追いかける時のあきらめが早く、また闘莉王が怒ったようにスペースに走り込むことも無く(移動しても立って待つという仕様)どうもよろしくない。得点した後でも、そのたびに、サポから「永井~」と叱責を受けていました(試合終了前に入った岡野のチェイシングを見て永井は何か感じたのだろうか)。

ちなみに、この日のサポのコールはとにかく必死。圧力をかけられまくった前半は声ではね返そうと大変でした。しかし、ゴールが決まれば否応無くテンションは高くなる。もはや万博はレッズサポが支配。

とはいえ、まだ後半の17分。先は長い。一気にもう一点取って少しでも楽になりたかった。

しかし、そうは問屋がおろさない。一進一退の攻防が続く。レッズの前線も次第に下がり始める。時間がたつのが遅すぎる!

一方のガンバは安田を下げ中山、二川を下げ倉田とパワープレー体制。しかし、この交替も裏目に出る。次第にガンバの攻撃にミスや疲れが目立ち始める。終了間際には途中交代で入った小池があわやカウンターのゴールを決めるかというシーンも。これは最後の一呼吸のタイミングのずれで、GKに阻止されました。あれ入っていたら、どうなってたんだろう。師匠の言うように小池の人生変わってたでしょうね。

そして長~い4分のロスタイムが終わり、無失点で勝利。

ハラハラさせられた試合ですが、何とか勝ちました。正直、遠征前、どうすれば勝てるのか不安な思いがあったのは事実。

逆に、ガンバのフロントは勝つ前に26連勝記念のTシャツを作るなど浮かれてました。サポも勝てるとの思いが強かったハズ。それをはね返し勝ち点差1までもってきたのは大きい。勝ち点が7まで広がる可能性があったのですから、この1点差の勝ちの重みは計り知れないです。得てして連勝が止まると調子が崩れるもの、まぁ次節の相手が横浜FCですから、調整に最適な試合になってしまいそうなのが悔しいですが。

西野が「重要な試合じゃなかった」と強がっているようですが、そんな奴は放っておいて、次節の甲府戦必ず勝ちましょう。ここで勝ちきることがえらく大事です。

Conv0006 P.S. この日のSB席はガンバサポだらけ。いつもならがら空き(SBを買ったレッズサポが、ゴール裏に移動しているハズ)なのに、この日ばかりはガンバサポがSB席を購入していた(右)。お盆の最後の日ということでレッズサポが遠征しにくかったのにせよ、少し異様。フロントがガンバサポに渡るように発売方法・枚数を調整したのではと、思ったり(試合後、数少ないレッズサポしかいないSB席に選手が挨拶に行ってくれたのはさすが)。ちなみにメイン側のSMアウェイ寄りは上段を除き赤くなってました(下)。

Conv0001

 それから試合前にチアガールの踊りや、チアガールによる応援指導もなく、まるでレッズのホーム戦の様な運営。しかも試合前のオーロラビジョンに天皇杯や昨年のリーグ優勝の映像を流す(ゼロックス杯も流しましたが)サービスまで。いいもの見せてくれたなぁ。

Conv0003 さらに、ハーフタイムに打ち上げ花火のサービスも。メインやホームゴル裏からは見にくい場所から上げ、遠路参戦したレッズサポは大満足。

 ちなみにガンバ側には「負けたらシベリア送りにするぞ」段幕もありましたが、誰かシベリアに行くんでしょうか。戦犯というなら、家長か西野だけど、どうせならバレー行ってこ~い。

Conv0005(ガンバ0-1レッズ 万博アウェイゴール浦SB寄り、岡田正義、20,982人、晴 、午後7時3分、8月15日、水曜)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年8月14日 (火)

死中に活を求める ガンバ戦

早くも明日はガンバ戦。すわ逆転もとの思いは前節の引き分けでなくなっちゃいましたが、ここで負けるわけには行かない大事な試合。まだ日立市にいる私ですが、明日新幹線で大阪に参ります。金かかるなぁ。とほほ。

で、ポンテ、伸二が別メニュー練習なんて話も聞こえてきますが、追い込まれないと実力のでないレッズですから、次節は勝つしかない。

さて、FWどうするつもりだか、オジェック
前節のスタメンンを見る限り、永井を信頼していないようです。
確かにポストプレーヤーじゃないからな。ホストプレーヤーなんちゃって(すいません)。
ただ、前節のようにポンテを中途半端な位置で使っても効果ないし、ポンテ、達也の組み合わせは似たもの同士で今ひとつ。
やはり達也、闘莉王の組み合わせでしょう。

結局、永井をFW登録しながら右サイドに配置。
随時上がってくる闘莉王がポストとなりおこぼれをトップ下のポンテ、達也が拾うという配置を希望。
ややタリー期間中の暢久は阿部とくんで4バック(実質3バックですが...。まぁ啓太がこれに加わると)で守備に専念してもらいましょ。
そうなるとポイントは、長谷部が攻撃的になってくれることを祈るばかり。 彼が中央に向かってドリブルで入ってくれれば、ガンバも好き放題に攻め込めないハズ。両サイドへのグラウンダーのパスも効果的。
頼むぞ長谷部!
って最近調子悪いんだよなぁ。
---達也--永井---
----ポンテ-----
相馬----------
--長谷部---啓太--
----------暢久
-阿部ー-闘莉王-坪井-
-----都築-----
ま、明日万博でお会いしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月16日 (月)

ナビスコガンバ戦遠征記 

妻の怒りを家に置いて,10時過ぎののぞみで東京駅を出発することに。
朝食を食べたのに東京駅についたら腹が減っていた
そこで、サンドウィッチビールワインを駅で買って乗り込む。
昼前に食べるつもりが、アルコールの魅力に負けて、早めの昼食(ってまだ10時台)。

読みかけの「キリストの棺」を読みつつ列車内で至福のひととき。
ここ1週間の疲れが出たのか、いい気持ちでうとうと。

気づいたら名古屋駅手前。そして12時。携帯でオフィシャルを確認。試合は開催されるらしい
これで大阪B級グルメの旅にならずに済む。

13時新大阪着。小雨。
なぜか腹が減って(笑)、駅地下のグルメの小路?の店で串上げセットを注文。
串上げ3本&キャベツ、漬け物に生ビールで1000円。流石にご飯粒を食べる気にならなかったが、これで、朝食、新幹線内の食事に次いで今日、3食目。

歩いて3分のホテルに向かいチェックイン。余計な荷物を置いて、万博へ。御堂筋線で一駅の西中島南方に行き、歩いて1分の阪急南方駅(下)に到着。
準急に乗って一路南茨木へ向かう。

Conv0003_31 南茨木は特徴のない街。改札を抜け、左に行けば、モノレールの改札。
ここまで赤い人はおらず。千里中央経由のアクセスに比べそこがさみしいところ。ただ、準急に乗れれば15分ほど早く着く。

モノレールの南茨木(下)からは、2駅で万博公園駅。いつもは高速の上の橋梁にゴル裏待機列が出来ているが、流石に今日はなし。公園駅で乗り換え、公園東口まで1駅。3時15分。駅を出て目の前のスタジアムへ。雨は思ったより強くない

Conv0004_23 ガンバサポは避難場所が無いのか、露天で待機。哀れ。レッズ側はスタジアムの陰に隠れて雨宿り。ほとんど濡れずに済む。台風報道もあり、人は少ない。当たり前か。
今回の参戦はSM席。チケットの買い損ねを恐れ、SM席を購入済。SMの待機列で、この方この方(2人とも羽田-伊丹組)と合流。開門の4時半までしばし雑談。

開門直前に私のSM席を手配してくれた某ご夫婦と合流。

スタジアムへは荷物検査も無くそのまま入場。コンコースに場所取りをするとともにスタンドへ。流石にスタンドは、雨風が吹き付けてくる。席を確保して(結局、試合開始時に席詰めしたのであまり意味なし)、しばし休憩。ここでこの方が参加。下の写真に写ってますが、さぁどこでしょう。634さんを探せ。

Conv0005_25 ビールを3杯、焼き鳥2本、キュウリを1本。勧められたスナック持参のスナックを皆で食べながらサッカー談義。本日の4食目?

このときガンバの安田が帰国直後なのにスタメンなことを発見。「どうせ疲れてるんだろ」と済ませましたが...。また播戸、家長もいることが判明。それもこの2人を遮断すれば大丈夫と話し合う..。

また、知り合いのご夫婦とも出会う。夫婦2人での参戦時はいつも着席観戦のハズですが、今日はSMのゴル裏寄りの立ちサポートエリアに席をとっていました。頑張ってます。

この日は、なぜかSM席のゴール裏よりにレッズグッズを売る店ができていた。で、なぜかガンバレプリカを着たガンバサポが買いに来る。ある親子は着ていたガンバレプリカを脱いでわざわざご購入。うーん、分かりません。新潟サポが埼スタで土産を買うようにレッズグッズを漁っていったのはまだわかるんですが...。

Conv0006_25

そして試合

試合後、SBからゴル裏に移動していたこの方と、完全ゴル裏の方と合流。悲しみ、怒り、あきらめの念を抱きつつ引き上げ。

帰りも南茨木経由で移動。祝勝会となるハズだった梅田お好み焼き「ゆかり」本店(曾根崎店)で反省会。盛り上がりませんが、お好み焼きチジミ、オムそばはうまかった。安かった。

Conv0009_12Conv0008_16 1時前に解散。私と同じく新大阪のホテルに泊まっていたこの方と2人で新大阪へ。タクシーを降りてお別れ。ああ、彼にあんな不幸が訪れようとは誰が予想したでしょうか(半分予想してましたが)。(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年7月13日 (金)

三重苦

仕事が忙しい。連休中の持ち帰り仕事はたっぷり。

台風が来る。

妻が怒ってる。

どうするガンバ戦(行くけど)

行って中止のアナウンスを聞くのだけは勘弁。

そのときは飲みまくってやる。

宿はあるしさ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年6月 3日 (日)

「万博を青く染める」キャンペーン

何か芸がないような。皆で同じ文言載せてどうするんでしょ。少なくとも、自分のコメントなり意見なりを載せればいいのに。

それに、ナビスコ戦にどれだけのガンバサポが反応するやら。06年の開幕戦をレッズにジャックされたことを思うと...。まぁそれだからこそのキャンペーンな訳ですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月24日 (木)

決勝リーグ行き決まったのに 鬱陶しい

参戦記はまた後でということで、とりあえず良かった。現地で参戦するには重苦しい試合でしたが、テレビで見ればまた違った印象をもつのかな。がっぷり四つ感というべきか。オシムは「内容がない」なんて言ってましたが、こっちは決勝リーグにいければいいんで。

さて決勝リーグは韓国かサウジがはたまた中国、シリアなんて思いながら岐路につきましたが、ケータイ見ていたら..。ナビスコ準々決勝の相手がガンバ..。しかも7月7日or8日、7月14日or15日。リーグ戦が8月15日ですから、ほぼ1ヶ月の間に3試合もやるんか。昨年の最終戦、天皇杯決勝、ゼロックス杯以上に鬱陶しい。しかも暑いころ。俺たちの暢久は暑さでリタイヤ中でしょうし。

ま、向こうもそう思っているでしょうが。ちなみに川崎はどうも籤運が良い。大体なんでACL出場チームがナビスコ予選2位の上位チームとあたるのか。ACL補欠チームの川崎が当たるべきでしょう。大体甲府が0-3でまけるからこんなことに..。まぁ愚痴はほどほどに。川崎、そろそろこけてもいいと思いますが。甲府がんばれ。

ん?ナビスコのころは代表選手は召集されていない?そうですか。達也、エスクデロ、萌、赤星、堤、酒井にがんばってもらいましょう。ん~、どうなるやら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月13日 (日)

4試合連続引き分けの毒をはく

Conv0002_30   4試合連続引き分けです。正直飽きた。得点力がない。なんて口が裂けても言えません(言ってますが、もっともケディリ戦は入れちゃいけないか)。

 1位のガンバにけちょんけちょんにされてもおかしくないほど、レッズの戦術は固まらず、選手はけが人だらけ、海外遠征の疲労が蓄積し、フォーメーションも試合ごとに変わる。こんなチームが、型ができているガンバに勝てるハズもなし(まぁ、当のガンバもこのところ勝てないようですが)。

 で、その通り、先制されました。あれだけ攻め込まれていれば、いつか何かが起きると思いましたが、その通りバレーに一発。

Conv0001_31  レッズのフォーメーションは阿部-ネネ-堀之内ー坪井の4バック。とはいえ、実質はネネ-堀之内ー坪井の3バック。阿部が上がり気味で、ポンテ、阿部、伸二の3ボランチ、両サイドハーフが相馬と暢久というのが現実。きっとこれがオジェックの考える定番フォーメーションなんでしょう。個人的に、このフォーメーション好きです。

 でも、フォーメーションがまだしっくりいかないのか、なかなか崩して点が取れない。相馬が左サイドに切れ込んでくれたり、途中交替の長谷部がドリブルとはいかずとも、ゴール前まで踏ん張って同点機を招いたりとこれまでにない動きは見られたけれど、2点以上取れる迫力は感じない。

 ゴールポストに救われた2点とシトンがはずしたPK1点は実質チャラですが、負けておかしくなかった。

 そしてつまらない試合。全然相手を崩せません。千葉戦以来のべ14万人以上に1点以上取れないレッズの姿をさらしました。

 ただ救いは後半、結構ガンバを押さえ込み始めたことです。もちろんゴールポストに救われたシーンもあった訳ですが、前半に比べ後半、力を出せたようにも思えます。しかし、それが最初からまだできない。またパスを待って受ける悪い癖も随所に。動きながらもらう姿をあまり見られなかったのが残念です。

 サポとしてやるべきことはやり続けるし、それしかやることはない。来週の名古屋もそのつもりで乗り込みますが、今日の試合で選手が何かを感得したことを祈るばかり。四銭頼みの鯱には勝つしかありません。

 P.S.オジェックの選手交代少しずつ早くなっていますが、最後の時間稼ぎの交替はなんだろう。点を取らなくていいと宣言したこの交替。それでいいのですかね。私は理解できませんでした。(ネネが足を攣ったという話もあるようで。スカパー見られない今年は不便だ)

(レッズ1-1脚 北ゴール裏、40列96、西村、55,258人、晴、午後4時3分)

Conv0003_28

| | コメント (0) | トラックバック (0)

闘莉王欠場 そのときオジェックはどうする

 今日起きて、レッズプレスを見たら、昨日の午後8時の時点で闘莉王の欠場が決まっていたようで。夜中に書いたこのエントリーはアホ丸出しということで。

 で、闘莉王が出ないとなると、理想の4バックは難しそう。ベースはケディリ戦で見せた3バックバージョンでしょうか。見る方もやる方も慣れている分安心感がないわけではありませんが、いわば逆コース。オジェックとしては苦肉の策となるんでしょう。

---永井--シトン---
-----ポンテ----
-伸二------暢久-
---阿部--啓太---
-ネネ-堀之内-坪井--
-----都築-----

ここでも伸二と長谷部のどちらを選択するかがかぎでしょうが、まぁ伸二なんだろうなぁ。

ただこれって左から良く崩されるんですよねぇ。伸二の裏当たり。

そこで

阿部を伸二のところに入れて長谷部を阿部のところに入れて

---永井--シトン---
-----ポンテ----
-阿部------暢久-
--長谷部--啓太---
-ネネ-堀之内-坪井--
-----都築-----

というのが私の願望。もちろんドリブラー長谷部が前提。

まぁ、こうはならないでしょうが。

あと控えにいる岡野や相馬、セルヒオ(ネネが出るならベンチには入れませんが)を旨く使って転調してくれると面白いんですが。

いずれにせよ、ガンバは気合いを入れてつぶしにかかってくるでしょうから、レッズも相当の気持ちで臨まないとやばいように思えます。サポも今日は気合いがいつも以上に必要。

まだ少し頭痛がする私、北に行って良いのやら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

たかが1試合などとは絶対に言えない で、オジェックは何を考える?

(闘莉王、欠場だそうで。それをふまえたエントリーはこちら)

うーん、なんと言ってよいのか。数字上はたかが1試合だが、そうはいかない。
体調はほぼ戻りました。ウイルスがまだ体内にいるような気もしますが...。

しかし、レッズの状況は厳しい。天皇杯決勝の前も状況は厳しかったですが、勢いがあった。今はねぇ。
勝ちきれない。得点力がない。かたや、ガンバも負け、引き分けが続きブーイングあびているようですが、破壊力は抜群。

この方じゃないが、怖いよぉ。なんて言っている場合ではない。

さて、誰が出るかは別として4バック2トップは決まりのガンバに対し、レッズはどうするんでしょう。いつの間にか3バックに戻っていたケディリ戦。その前の4バックも、暢久が前目の変則4バック(実質3バック)。選手もどれが自チームの定番か分かってないようです。

で、オジェックの気持ちになれば、明日は理屈では4バック。ということで少し前のフォーメーションに戻るんでしょう。そもそも、これがオジェックの考えている今の定番のハズ(ホントかぁ?)

--シトン--永井--
--伸二--ポンテ--
--長谷部--啓太--
阿部-------暢久
--闘莉王--坪井--
----キック----

実は願望が入ってますがね。願望は長谷部のところです。

伸二もポンテも疲れや怪我がよほどひどく無ければ、期待大。理想はそこにドリブラー長谷部が絡むこと。ドリブルで相手を崩せる選手がいない今。そして裏を取りに行く相馬や達也(そしてセルヒオ?)のような選手がいない今、局面打開の突破口として縦へ切り込める長谷部が活躍するしかないと私は思ってます。そうすることで左サイドの阿部も生きてくるはず。

でも、今の段階で、長谷部にオジェックは(悲しいかな)そこまで信頼していないだろうし、事実、長谷部もそれができていないように思えます。今のパフォーマンスを前提にすると長谷部のところに阿部を入れて、阿部のところにネネや堀之内を入れて3バック、という感じなんでしょう。でも長谷部を使い続けて、昔の長谷部に戻して欲しいなぁ。

ただ、現実では、伸二、ポンテ、長谷部、阿部の内4人がいつも好調なんてことはあり得ないわけで、基本はこの4人から3人をセレクトして使うことなんでしょう。ただ、ポンテは別枠と考えれば、一番信頼されているのは阿部ということ。

相馬、平川が戻ってきたらどうするか。一つの応えはケディリ的な半ターンオーバーなのかもしれませんが、正直分かりません。さらに、達也、セルヒオが戻ったら..。分かりません。

で、啓太は?休めません。いや、酒井がいます。

ちなみに明日のガンバは

--バレー-マグノ--
-二川-----家長-
-遠藤-----明神-
安田-山口-シジ-橋本
----藤ヶ谷----

でしょう。

となると、左サイドへの強烈な圧力はBKと啓太とに踏ん張ってもらい、右サイドからどう攻め込むか。そう、暢久がポンテ、伸二、阿部の中盤につなげる起点を作れるかですね。

いずれにせよ、いつもの通り、攻守共にキーマンは暢久という弊ブログ定番のくだらん結論で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 8日 (金)

レッズの一番長い日

ココログ3日間のメンテナンス明けで、ようやくブログに復帰。ニフティはもう少し腕のいい技術者を雇った方がよさげ。

 今となっては遠い昔のような気もしますが、今日は一斉に優勝記念号が発刊されてまた記憶がぶり返してきた。帰りの地下鉄でその1冊を呼んでいるうちに思わず落涙しそうになりやばかった。

 で、今回は写真の整理。

Conv0037 陸橋も赤かった
今回もいつものようにチャリで参戦。約10キロの道のりもこの1年で全く苦にならなくない。40分弱でスタジアムに着く。写真はその行程の最後、東北自動車道をまたぐ野田陸橋。赤いリボンが結びつけられていた。不覚にも涙が出そうになる。当日は浦和美園駅からの道も赤く染まっていたようですが、こんなところも赤くなっていたんですよ。(9:48)

Conv0038 脚の脚が8台
スタジアム正面の駐輪場の隣はバスの駐車場。ここにアウェイチームのバスがいつも止まっています。今回は8台。多い方です。なにわナンバーでしたが...。ちなみこの日のガンバサポは想定2000人。(9:51)

Conv0039 2列に並ぶ脚サポ
まぁ普通は1列以内ですから、出足はいい。好きになれないのはなぜでしょう。(9:54)

Conv0040 赤い装飾
スタジアムは赤い装飾。北から入ったので中からは撮れませんでした。(9:55)

Conv0062 南も長蛇の列
出足の早いサポ。この時点でいつもの2倍近い長さになっていました。(9:55)

Conv0041 FMの呪いの弁当
図ったように登場してくるFMのレッズ弁当。子供だましという説もありますが、温めて食べると意外においしいという説が。お値段も500円と手頃。今回はトマトソースを使った牛丼。エメル丼の時はさすが引きましたが、今回は何もなくてよかったよかった。(10:04)

Conv0042 6万人ビラ
「今こそ6万人がひとつになる時だ!浦和に歓喜を!」のビラ。この日何枚貼られたんでしょ。(10:06)

Conv0043 電車ジャック族
埼玉高速鉄道の最後尾車両をジャックして、埼スタに乗り込んだ脚サポ。自称100人。数えたらそんなにいなかったような。しかも、スタジアム入り口付近で「おお大阪」の脚歌の声がとぎれ、リーダー格が歌おうぜとあおって、再び声だして行進。さすがに南門付近でレッズサポから軽めのブーイングを浴びていましたが、何事もなく到着されたようです。「どうせお前らは3位だ」とやじった方がいましたが、先見の明があったようで。(10:10)

Conv0044 歴史ヲ作ルノハ俺タチの声ダ!!
南門並びと北門並びの間の空間にあった段幕。名言です。(10:16)

Conv0045 北門の並び
いつもと変わらぬ並びですが、この前に1000番台までいった当日抽選、1200番台までいった前抽組がいるのですから、この辺にいる人はまずは坐れない。なのに子供連れの家族がいたりして。南に並べばいいのに。事情知らないのか。(10:33)

Conv0046 北門前当日抽選組
当日抽選も1000番台。裏議SNSのマイサポさんも当日抽選に臨むが運悪く1000番台。結局、北ゴール裏では階段に座ったそうです。(10:59)

Conv0047 階段席
入場していつもと違うことを改めて実感。席など取れない。この写真の右側の通路を確保。この日は階段にガムテープで場所とりをしている人がいた。初めて見ました。どうせ立ってサポするんだから、階段でもかまわないんですが、さすが最終戦、普段こられない方が多く、試合中に階段を上りおりする人が多くて閉口。子供2人連れが試合の真っ最中に移動していたときには誰かの手が当たるんでないかと冷や冷や。(12:14)

Conv0048 旗男さん、南も熱くさん、げんさん、ともさんの居場所から
4人とも裏議SNSのマイサポ。いつも南ゴール最上段に陣取って大旗を掲げています。ともさんは相馬のゲーフラ。最上段ながら、全体が良く見える良い場所。いつもいる北ゴール裏中段より試合がよっぽどよく見えます(笑 (12:27)

Conv0049 南ゴル裏でのアジ
南ゴル裏でもアジ。ここでは裏議SNSのマイサポVERON23さんがWe are Diamondsの
歌詞を印刷したビラを配っていました。こういうのっていいですよね。(12:30)

Conv0050 個室にもビラが
2日間の禁酒を経て、最終戦に臨み、酒を飲んだら、おなかがグルグル。あわてて埼スタの個室へ。ああ、ここにもビラが。これにはうるっときた。個室で泣くとは(12:38)

Conv0051 今日は旗日
旗を持っていこうという呼びかけがネットであったせいか、旗の数が異様に多い。選手の練習前に登場した旗、旗、旗。(13:07)

試合中の写真は前回のエントリーをご覧ください

Conv0052 浦和伊勢丹
北ゴル裏でセレモニー後、シトン、ポンテ、三都主、山岸が観客席に乱入。人混みで近寄れず。う~。その後、アフターレッズバーを見るつもりだったが6時前になっても始まらないので(6時から始まったそうですが)、チャリで埼スタから東大宮駅に行き、そこから電車で浦和駅へ。7時過ぎ浦和着。伊勢丹に優勝祝いの垂れ幕が。(19:16)

Conv0053 駅前イルミネーション
駅前で号外をもらう。駅前のイルミネーションを多くの人が撮影。ついでに私も撮影。優勝にふさわしいイルミネーション。(19:17)

Conv0054 力付近
力に近づくにつれ人混みが凄くなってくる。チャントやコールがとぎれなく続く。前に進めない。(19:22)

Conv0055 力前
2階からもビールが降ってくる力前。このときはまだ発煙筒はたかれてません。この後ようやっとのことで通り過ぎてレッドボルテージへ向かう。(19:22)

Conv0056 レッドボルテージ
すでに店は閉まっているものの、店前にたむろしている人がいる。祝勝会は8時半からなので、いったん力付近に戻り、酒を路上で飲むことに。(19:32)

Conv0057 祝い酒
浦和に着いた時には商店街の振る舞い酒は終わっていましたが、こういう店もある。こうして浦和の夜は更けていく。(19:33)

Conv0059 サンジャポレポーターたたき
サンジャポレポーターを捕まえて盛り上がる方々。皆で頭をたたくたたく。ハンディカメラで撮影してました。翌日の番組で放映されたかは不明。にわかに起きる「サンジャポ、サンジャポ」コール。(20:08)

Conv0060 再び力前
相変わらず力前は大騒ぎ。警官も多数。ご苦労さんです。私はそばにある刀削麺酒家の店頭で紹興酒2杯、シュウマイ、生ビールを飲食。祝勝会の下地ができました。(20:16)

Conv0061 ワシントンホテル
祝勝会はワシントンホテルの店。1階の店も赤い人でいっぱい。ちなみに店では数々の浦和ブロガー重鎮とご挨拶できました。(20:36)

Conv0063 ポリ公もお疲れさま

2名逮捕ということで。しかし今週の週刊文春のグラビアの文は最低でしたな。(23:38)

そして、浦和の夜は更けていく。

続きを読む "レッズの一番長い日"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 3日 (日)

至福の1日-できすぎの舞台

Ws000002_1 ホーム、2位のチームとの直接対決(しかも脚は3位に転落)、快晴の天気、得点王の奪取、逆転勝利。できすぎだぁ。

Conv0017_1 しかし、よくあんな試合で3点もとったよなぁ。試合開始後の5分間と、シトンのあわやゴールのヘッドまでは行けると思ったものの、その後が...。

 目の前で見たのに何が起きたか分からなかった先制被弾。三都主、ネネの間を抜けたパスをバンドがゴール前にパス、マグノがかかとでシュート。ころころっと転がったボールがポストに当たってはずれるか思いきや、ゴール。かかとですぜ。なんてことだ。

攻撃はボールも人も動かない。レッズの攻撃は足もとへのパスばかり、味方がボールをとっても他の選手の動きが鈍い。トップと中盤が分離して、攻撃陣が孤立しがち。守備意識が強いのかなぁ。しかも、セカンドボールを拾えないし、ボールを奪っても早いプレスに苦し紛れのパスが多く、結局、相手に簡単にボールを奪われる。点が入る予感はなし。守備はきちっとやってましたが...。

 ああ、それなのに、数少ないチャンスをものにして前半に2点取るとは。サッカーはわからない。 その後は、あの2点の得点機しかチャンスはなかったのに点が入る。しかし先制点を取られて比較的早い時間に個人技を見せて点を奪った昨日のポンテは神だ。神様、仏様、ポンテ様。針の穴を通すようなきわどい得点。相手ディフェンスを技でかわし、あそこしかないという場所にシュート。守備でも厳しいチェイシング、プレスと激しく走り回ってました。彼女といいことあったんでしょうか?

 2点目もポンテ絡み。点が入ったか、北ゴール裏からは良く見えず、一瞬沈黙。点になったと分かってから歓声を上げました。

 3点目は絵に描いたような得点。三都主、そして難しい体制からヘッドで折り返した闘莉王の技あり。最後は確実にシトンがヘッドで決める。このときのスタンドの狂乱ぶりは凄かった。勝利を確信した1点です。

Conv0015 Conv0035  しかし、昨日のビジュアルサポは凄いの一言。複雑なエンブレムを良くきれいに表現できたものです。「浮間赤人のREDS生活」のあかひとさんも朝早くからシート置きのお手伝いをされたようです。お手伝い後、普通に列にならんで、結局北ゴール裏では席が取れず階段で私と一緒にサポ。ご苦労さまでした。上の写真はバックスタンドのコンコースでのビジュアルの説明風景。写真には写っていませんが周りを多くの人が取り囲んで話しを聴いていました。Conv0018

(レッズ2ー1脚 埼スタ 北ゴール裏32列181付近通路、上川、6万2241人、晴、午後2時) 

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2006年12月 1日 (金)

長い夜

後16時間半。断酒をしているから寝付きが悪い。今日,家に帰って,飯を食って素直に寝られるか。明日の事を考え出すときりがない。長い夜になりそうだ。

明日は,中盤がカギ。ガンバは比較的浅いところから蹴り込んでくる。そうされる前に潰すことが大事。中盤のパスミスも気を付けたい。左サイドのマグロンへのロングパスがいちばん危険。左右サイドから上がってくる加地,仁川には絶対に深くまで進入させ,自由に蹴らせてはいけない。

だが,明日,レッズはやってくれるはずだ。きっといつものメンバーだろうが,達也と永井の姿もみたい。そして優勝を! 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さぁ、明日最後の闘い

 さぁ、もう明日。キックオフの瞬間、何を感じるのか。試合終了の時に何を得るのか。

 いろいろ考えてもしょうがない。選手が思いっきりプレーしてくれることを祈るだけ。そしてそれをサポするだけ。願掛けで現在禁酒中ですが、そんなことで勝てるとは思っていない。でも、何かせずいられない。

 今日発売のナンバーに、今のレッズの試合はつまらない、というフレーズがあった。実は私もそう思っている。岡野が出場したときに感じるわくわく感。達也のスピード、永井のドリブル、そうした楽しさが少なくなってきた。相馬と三都主が同時にピッチにたったときのおもしろさ。それもわずか1、2試合でなくなった。

 替わりに、昔なら負けていたシチュエーションでもしぶとく勝ち抜くレッズ。そして、目の前に優勝を引き寄せたレッズ。ここまできた以上、最後の闘いを勝ち抜き、優勝を勝ち取るしかない。そう、これが初めての優勝なのだから。まずはトップにたつこと。

 そして来年は強くて、楽しいサッカーを見せてくれ。レッズはそれができるチーム。そのためにも明日は勝つ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 9日 (木)

万博戦 芸風の違い

万博に行って思うのはガンバの空回りする運営。レッズの色眼鏡で見ているのである意味偏見だが,他のスタジアムの運営やイベントに比べてどうも“なぜだ”度が高い。
 
0001  まず売店。メインスタンドのコンコースの売店があまりに殺風景,商売っけなし。これは国立競技場も同じだが(独立行政法人同士でいい勝負),それでも国立にはスタンドにビールの売り子がやってくるだけまし。万博はまるで社会主義国の店のよう。売店にいる売り子たちは明るくていい感じなだけに惜しまれる。カシマの“うまいモノ市場”と見まごう充実ぶり(ただしアウェイゴール裏の人は行けません)は無理としても,もう少し商売気出して欲しい。集客のためにも食べ物は大事だよね。

 なぜだ度が高いのが試合開始前の選手の紹介。絶叫調で気恥ずかしい形容詞を選手の前に付けて紹介する。「青き稲妻の●●●~」てな調子できいているこっちが気恥ずかしい。しかも大阪っぽくないんだよなぁ。

0002  チアガール(とおよびしていいんでしょうか)も今では各所のスタジアムで見られるので,まぁしょうがない。ただ,入場時に配られる「ロートスティック」使って彼女たちがスタンドの観客に応援指導をするというのも情けない。チアガールに指導されんと応援できないのでしょうか。本当の熱きガンバファンはあれで満足なのでしょうか。最も,あまり使われていないようですが(それだけに応援指導風景が痛い)。

 子供動員の狙いももあるようですが,あんな事やるより,駒場の出島体験のような体験をさせた方が本当のエリートサポ作りにはてっとり早いように思えます。

 それから不思議なのは,好カードでも招待客が多いこと。コーチ,監督風の大人に引率された子供達比率がどこのスタジアムより多い。大宮戦で「1000人無料招待」やるのはいっこうに構わないんですが,開幕戦にそこまでやるかなぁ。昨年の試合は招待デーだったから,さらに凄かった。自腹で監督さんが購入されているなら謝りますが,そうは見えない。

 後,場内で,「今日は満席ですから,詰め合ってお座り下さい」の連呼が五月蠅い。あの位の込み方はよくあることで,いざ入れなくなったら席詰めするのも理解してる。よほど混む事が少ないのだろう。

 ただ,好感が持てるのは決められた開門時間にこだわらないこと。並びの列が長くなったら適宜開門が早まる。今回は45分前倒し,昨年は確か30分前倒しした記憶が。ホームゴール裏チケット保有者にもお情けをいただいたようで,その辺は感謝。

 ただ,混乱を避けるために早く入れるのは良いけど,荷物をチェックしないほど融通聞かせてくれると「なぜ?」と思ってしまう。まぁ昨年はチェックしてましたが。

 ガンバの倶楽部ハウスはとてもオープンらしい。選手との距離が近く,サッカーを愛する人にとって愉しいところのようだ。何であのノリでスタジアムでやらないかなぁ。

●万博シリーズ

万博戦 不完全燃焼
万博戦 SMレポート

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 8日 (水)

万博戦 SMレポート(写真貼付版)

conv0002  さて,今回万博に行って思ったのは,相変わらずガンバの動員力が低いこと。前年優勝チーム,ACLにも参加するチームのホーム開幕戦。相手は昨年2位のレッズが相手。普通なら燃えますよね。

 でもゴール裏は試合が始まる直前までスカスカ。試合が始まってようやく埋まったかなという感じ。その原因の一つはたぶんレッズサポの掟破りのホームゴール裏チケット購入なんでしょう。ただ,チケットを早めに買っておこうという熱意(と習慣)が低いのは明らかです。

 当日はメインスタンドのSM席に座っていたのですが,向かいのバックスタンドホーム寄りは結構いい出足。で,双眼鏡で覗くと,コーチらしき大人に引率された子供達がうようよ。また,ばらまいてますね。

conv0003   一方,レッズ側のバックスタンドSB席相変わらず隙間が見受けられる。これはSB券でゴール裏に入っているんでしょう(私は経験ありませんので確証はありません。実際どうだったんでしょう。ご存知の方コメント下さい)。

 バックスタンド中央のSS席はさすがに出足が悪い(当然か)。ただ,そこにレッズレプリカ,マフラー,旗持参の1人サポの方が入ってきて恨めしそうにゴール裏をにらんでいたのが印象的でした。

 で,私が座ったのはSM席のゴール裏より。ここなら立ってサポできると確信してのことですが,果たしてホントに立ってサポできるかは周囲の皆さんの動向にかかっている。まさか「あなた立ちます?」と聞いて回るわけにはいかないので少し疑心暗鬼。

 私の前の方に座っていたお兄ちゃんは自分の前の席におばさん3人組が座ろうとしたのでやや動揺。一緒に来た仲間に「ここは大丈夫かと思っていたんだけど,スタンドの後ろに行けば,立っても迷惑かけないかな」などと,不安を顕わにする。

ws0000501  さていよいよ都築の練習開始。その瞬間,私の周りの人々はいっせいに立ち上がった。

 そのまま立ってサポしました。その席は図の赤い部分。私は黒丸部分にいました。次回,万博のゴール裏のチケット取れなかった方,この辺に来れば立てます。昨年のガンバ戦でもほぼ同じ状況でした。ちなみに隣りに座ったお兄ちゃんは赤羽から来襲とのこと。ご苦労様でした。(それから,下の写真の赤くないお兄ちゃんたちは大阪の子ですのであしからず)

●万博シリーズ
万博戦 不完全燃焼

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2006年3月 7日 (火)

万博戦 不完全燃焼

P1030771  いつも,人から遅れて書いてます。更新する余裕と気力が...。最近仕事忙しすぎです。  さて,万博戦。結論は「不完全燃焼」。2分でゴールは歓喜でしたが,だいたいよく見えなかったorz ビデオもまだ未見。この調子なら大量点ねと思っていたのに入らない。アレレと思っていたら前半終わり。うーん,昨年を思い出す。

 後半になっても,ゼロックス戦で見せてくれたパス回し,わくわくするプレーが見えずじまい。伸二も三都主も疲れてるんでしょうか。長谷部も目立たない。中盤のプレスが弱まって,そこからプレッシャーを受けずにロングパスを放り込まれる。こういう流れになるとやばいんだよなぁと思っていたら,やられちゃいましたね。

P1030784   三都主が問題という声もありましょうが,いずれにせよあれだけプレッシャー受けずに(と見えました)蹴られるとさすがにいつか決められます。まぁ加地がいなければ無得点だったんでしょうが,あそこに加地がいたのが運のつき。

 でも,まだ時間があると思っていたら,交代で永井,ウッチーですか。昨年も似たような事がありました。そのときも攻めずに護った。最後,失点の確率は高まるものの攻撃に行くと言うのが素人サポの願い。しかしギドは勝ち点取りに行ったんでしょう。永井は好きですが,FWというよりチャンスメーカーと思っている私としては,攻撃的には見えない。相馬と 黒部が見たかった。

 結局,勝ち点1をゲットですが,こんな大人の闘いに子供の私(十分オヤジですが)は不完全燃焼。攻めていたら,負けていたかもしれませんが...。「面白いサッカー」ではありませんでした。

 追伸:たかはしさん。うまく声かけられずすいません。きっとあのときすれ違ったのがたかはしさんでは。すれ違って,ちょっとしてからもしやと思ってふりかえったら,背中にサインらしきモノが見えたんですよねぇ。追いかけたんですが,見失ってしまいました。

P1030792

闘いすんで日が暮れて。万博スタジアムより公園東口駅を臨む

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年3月 3日 (金)

SM席でも気分はゴール裏

 いよいよ明日,開幕。ゼロックス戦のレポートがまだ終わっていないのに,まずい!

明日は新幹線でお昼頃新大阪着。1時には万博に乗り込みます。まぁSM席だからゴール裏の長蛇の列とは違ってかわいいもんですから,ちょうど良い時間かと。

 ただ,SMでもゴール裏寄りに席を確保して,昨年のように立ってサポします。不運にもゴール裏のチケットがとれずにSMになった方,是非固まりましょう。昨年でも1ブロック分くらいは立ってましたから,そこに行けば気分は気分はゴール裏。

 それではまた明日。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年11月19日 (土)

G大阪遠征記(必勝祈願編)

 さて,G戦から一夜明けて,今日は京都に向かう。オヤジは神社が好きだから行くのではない(本当は好きだが)。レッズの必勝を願っての京都巡りだ。私心はない。

 まずは,地下鉄の西中島南方より淀屋橋へ南下。昨日,梅田で食った串かつは美味かったと思いつつ,早くも淀屋橋に到着。ここからは京阪電車。

0046  目的地は,平安時代からの定番の神社,石清水八幡宮(上)。八幡市駅に9時前に到着。ケーブルカーに乗って山頂へ。山頂駅から歩くこと5~6分で神社に到着。残念ながら拝殿,本殿は修復中。がっ!しかし,目的は主祭神の応神天皇ではない。末社にある気比神社。ここは必勝の神社。気合いを入れてレッズ残り4戦の必勝を祈願。1000円と高い必勝お守りも購入。財布が泣き出す。

 七五三の季節だけに滞在1時間もすると,幸せそうな家族が増えてくる。幸せな家族を見るのが辛いオヤジはそそくさとケーブルカーで下山。

0048

0057  さて,再び八幡市から京都へ。終点の出町柳町へ。お目当ては下賀茂神社。正式には賀茂御祖社ね。駅から10分も歩けば糺の森。気持ちの良い森。途中,河合神社(上)がある。この末社の任部社(とべしゃ)には八咫烏(やたのからす)が祀られている。言わずと知れたサッカーの守護神である。まぁ,本家は熊野だが,いいではないか。再びレッズの4連勝を祈願。芸がない。ちなみに河合神社は鴨長明が神官として生まれた神社でもある。

 さて,河合神社を出て,一路,下鴨神社(下)へ。うーん,よろしい雰囲気。ずんずん進むと,そこには下鴨神社。さすが世界遺産。ちょうど結婚式も行われていました。祭神は京都を開いた賀茂建角身命とその娘の玉依媛命(本当は巫女的霊能力のある女性を総称して玉依姫命と呼んでるんですけどね)である。で,ここも実は八咫烏を祀っている。はい,今度は天皇賞,もとい天皇杯の優勝祈願

0049

0053  さて,今度は上鴨神社(上)へ。バスで移動。ここの御祭神は賀茂別雷(かもわけいかずち)命。玉依媛命の息子ね。本来は神社の裏の神山(こうやま)が御祭神。奈良の大神(おおみわ)神社と同じく,昔は本殿は無かった。特別拝観で500円で,本殿を拝見。若い神主さんの説明が面白かった。

 さて,ここも八咫烏を祀っている。空飛ぶということで航空お守りも売っている。ということで来年のリーグ戦優勝を記念。もう,良いだろう。ここまで祈れば。3社を巡り,お守りだけで3400円を費やしました。アホです。

0054  さて,この後,素戔嗚ファンの私は,八坂神社(上)へ。移動だけで1時間かかる。それにしても四条は凄い人。京都駅も凄い人。ああ,ビックリ。

0056

 これだけやればもう安心。ヴェルディに負けたら許しませんから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月17日 (木)

G大阪遠征記(万博事情)

0043   試合前,1時ちょっと過ぎに公園東口に到着。このとき,ゴール裏入場を待つ列は,高速道路をまたぐ陸橋の上まで伸びてました。開門は2時のはずですが,この分だと30分は早まりそうなどと思いながら,自分のチケットのSM席へ向かう。

 SM席はスタジアム西側で列を作る。到着は1時10分ころ。ちょうどその時,We are Red'sの雄叫びがゴール裏の列で起こる。カシマスタジアムのことが思い起こされましたです。2時開場の予定が1時20分に繰り上がるとアナウンス。実際は1時15分に開場。それなりにスムースに入場。(下はゴール裏の列。この辺です)

0044  SM席はこの時間の入場では余裕。好きな席に座れましたが,ゴール裏はどんどん埋まる。ガンバのゴール裏に比べて,密集度が違います。

 バックスタンドのホーム寄りは少年サッカー関係者の席と化している。アウェイ寄りのバックスタンドはレッズサポが入っているもののアキが目立つ。チケット,すぐなくなったんですけど,なぜ空いている?某ブログでは招待券席との分析。さもありなん。それでも次第に埋まりますが,いっぱいにならない。チケット完売だったですよねぇ?

 オヤジの座るSM席も少年サッカー少年が試合開始前にぞろぞろ入場してくる。勘弁ね。アウェイ寄りのSM席もいつもはガンバ席なんでしょう,いつもののりで来たらレッズサポで席が埋まっているSM席にとまどう,カップル0045 ,兄ちゃんの多いこと。そういえばサッカー少年たちも目が泳いでましたね。赤いレッズサポの姿を焼き付けてご帰宅ください。ナビスコの日本平戦を思い出しました。あのときもいつもの調子で入場した清水サポ様がレッズのサポで充満した席を見てとまどってましたっけ。

 当日はそれなりにいい天気でしたが,北風が強い。メインスタジアムは早めに日陰になって寒い。寒いっす。特に足が寒い。持参のウォッカを飲んで暖をとる。

 しかし,ガンバの式次第,エスパルス以上にぬるい。こんなやつらに負けたくないとの思いがつのる(が負けました)。選手入場前にお姉ちゃんは踊るし(上),何か知らない空気スティックを使った応援指導はあるし,選手紹介を試合開始前30分ころに始める上に,アウェイチームは電光掲示板に名前だけ表示してアナウンスしないし(その瞬間レッズサポよりブーイング。先発紹介の時間は後刻,別途ありましたが),戦闘気分で盛り上がっているレッズサポに肩すかしを食らわせること3連発って感じでした。

 一番気に障るのはアナウンスの絶叫スタイル。おまいらプロレスか。もうやめろよって感じ。お子様エンタテインメントサッカー色強すぎ。レッズ的運営でも質の良いサッカー小僧は育てられますぜ。似たようなお子様演出でもエスパルスのパルちゃん攻撃の方が好感をもてます。

0042  白旗を揚げて応援していたガンバサポの気持ちは分かりませんが,うちが負けちゃったんでネタにもできない。ああ~悔しい。

 

 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年11月16日 (水)

G大阪遠征記(試合編)

0040   行って参りました。2日間寝てましたね。結果は今更言うこともなし。チャンスは多かったけれど決定機に決まらない試合。ガンバのGKに神が降りてました。とはいえ,レッズが強いわけでもなかった。達也のいないFWに,長谷部を後ろに下げた3ボランチ。他のブログでも語られていましたが,どうせならもっと攻撃的であって欲しかった。後半の死闘は凄かったですが,ボールをもってゴール前で短くパスをしても点は入りませんぜ。ポンテのまねしてもだめ。しまいには攻撃時にでました相変わらずの中央攻め。無理だって。

0038  まぁ,負けましたが,後半は攻めこめました。でも,決められない。ここが今のレッズの実力かもしれません。が,残り4試合行きますぜぇ~。長谷部,永井が出られない件は後で嘆きます。

 しかし,セットプレーでしか点が入らないチームになるとは。遅攻のレッズって,どうなんでしょう。今の体制ではしょうがないかも知れませんが,サイドが上がれば強い。そんな状況を作ってくださいギド様。うーん。まぁ,いまさらか。

0039  で,ゴール裏は恐いくらいのぐらいの密集。ご苦労様です。Lフラッグは壮観でした。事務局さん,そばにいたんですね。写真の角度がほぼ一緒。SM席のオッサンもゴール裏よりに席を取り声を出せました。

 しかし,ガンバさん,チケットをもう少し考えて売ってくれ。バックスタンドのガンバ寄りはよく見ると少年サッカーの子供たちと関係者ばかり。本当のサポはゴール裏だけど,密度低し。おっさんのいた,メインのアウェイ寄りSM席にもにもそうしたガキどもが試合開始直前に入ってくる。涙をのんでチケット買えなかったレッズサポの事を考えると腹たつよなぁ。

 どうも,当日は,大阪の少年サッカーの決勝戦の日でもあったようで,関係者が多かったようで。だがふざけるなと言っておきます。はい。では次回は万博事情ということで。

0041

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年11月11日 (金)

いよいよ ガンバ戦 行くぞ!

051112  さぁ,いよいよ明日はガンバ戦。今日,1日何となく落ち着かない。

 明日は,新幹線で万博へ。スタジアムがどんなことになるのか楽しみだ。サポーターの気持ちがうまく選手に伝わってくれる事を祈りたい。そして,平常心でかつ熱く戦って欲しい。天気も午後からは快方に向かいそうで一安心。まぁ雨が降っても問題ないが,寒くなると選手が心配。明日,埼玉は雨のようですね。

 さて,先発メンバーですが,ガンバが疲労蓄積があるとはいえ,こちらも綱渡りのメンバー 。暢久がボランチ,長谷部トップ下という最近の形は変わらないのだろうが,バックに堀之内,啓太の位置に酒井が入るのでしょう。堀之内と坪井の位置はいつもの逆の方が良いかと。坪井にとっては右が良いのだろうが,三都主が攻撃的になるには後ろを好調の坪井に守って欲しい。山形戦でもそうでしたよね。

 しかし,このメンバー誰かが怪我をすると,若手が出ざるを得ない。平川,内舘が以内のは辛~い。永井は腰は大丈夫でしょうか。でも,結構腰が痛いというときに永井は活躍するからなぁ。

 それでは皆様,大阪で会いましょう。テレビ観戦組の方は念をよろしく。

 明日は帰らず,明後日帰ってきます。

追伸:sattiさんのところから勝手に持ってきました。sattiさんお許しを。

acc5e4e0

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年11月10日 (木)

ガンバ戦を前に雑感

 昨日の朝,会社に出勤すべく東大宮の駅に行くと,大宮アルディージャのチラシが配布されていた。こんなことは初めて。アルディージャのフラッグも用意されていました。

 お誘いの内容は次節の名古屋戦。なんと埼スタでなさるそうで。無謀でしょう。またがら空きに。その辺もう少し考えた方がよいのでは?

 Jリーグ発足からレッズファン(当時はサポではない)だっただけに,最近大宮のアルディージャ色の強まりには少し気になる。住んでいる場所から言えば大宮サポであってもいいわけだけど,そうもいかない。日常的に大宮は嫌いじゃないけど,ひかれもしない。あるとすれば元浦和選手の動向かな。ちょっと嫌なのは,大宮ホーム戦の時に両チームがかつての市章を掲げたこと。自分としては別に市単位で闘っているわけではないんだが。

 さて,ビクトリー丼。弁当の呪いを考えれば余計な事をと思うしかないよなぁ。開発の経緯を考えればこの弁当は達也丼(鶏のタツタ揚げ)だったはず?呪いは効いているってことですか。エメ丼の時も出た当初はエメの合流遅いよねって話だったけど,現実はすでに退団状態だったわけですから。ビクトリー丼も発売前から呪いがかかっていたような。

 そう,この弁当がこれからのレッズに災いを及ぼさないよねと考えたいってこと。達也には悪いけどさ。しかしFMの開発担当者は今頃恐れおののいてるんじゃないの。2回もやっっちゃったんだから。柏戦のときは血の気がひいたんだろうなぁ。

 土曜は,もうガンバ戦。参戦します。天皇杯でくたびれたガンバさん,お手柔らかに。ウッチーはやばそうですが,酒井,堀之内様頑張ってください。きっとオヤジは試合中(前かも)に泣きます。そのくらい緊張度が高まってます。

 では万博で。翌日13日は京都の神社巡りですが,高揚気分で回れることを確信しています。 

頑張れレッズ 優勝しようぜ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 7日 (月)

ガンバ戦 最終チェック

 いよいよ,週末はガンバ戦。と週の頭から熱くなってもしょうがないので,取り敢えず冷静にに他試合の手当をチェック。

 埼スタのジュビロ,ヴェルディ戦はいつものごとくで問題なし。えらく悪い場所の指定席だが,どうせゴール裏に潜り込む。ただ,このまま行けばジュビロ戦は5万の声を聞くかもしれないので,潜り込みは大変かも。

 千葉戦は列車で行くんで問題なし。ココもゴール裏は買えませんでしたが,自由席なのでいつごろ行くかが問題。車は春の偵察時に懲りたので使いません。

 肝心のガンバ戦はホテルも予約。次の日は神社巡りの計画。問題はいかに安く行くか。とはいえ寄る年波で無理は出来ない。どうするかなぁ。

 新潟戦は馬鹿騒ぎをした結果,メイン2層アウェイ寄りで取り敢えず満足。ゴール裏,自由席に行きたかったが,鹿島戦のノリなら,ココでも声は出せる。

 新潟戦はETCの夜間割引を利用して帰るつもりなので,駐車場を確保。今日まで忘れてましたが,ローソンで無事購入。

 わすれものはないかな...。うーんもう金がない...。

| | コメント (0) | トラックバック (0)