【参戦記】位牌と遺影に逆襲されて 栗鼠戦
今週も忙しく、ブログを上げられず仕舞い。ようやく、書けるようになったんですが、明日はもう天皇杯。ホントなら始発の秋田新幹線で秋田に行くはずでしたが、それもなし。代わりに明日(もう今日ですが)ナクスタに行こうかと。仙台と大宮。来年やってくるはずのチームを見に行ってきます。
前節の大宮戦。なんであんな試合になってしまったんだか良く分かりません。まぁ、実力不足なんですが、それでも前半の入りはそれなりに攻撃的守備をしかけ(それでも新潟戦ほどではなかったですが)、それなりの展開をしてたのに。
エアポケットのように軽~く裏を取られ、あっけなく失点してからは、ガタガタと崩れていくチーム。調子のでないチームにとって1点は大きすぎたようです。ポンテはイエロー2枚で自爆するし、闘莉王は怪我するし。見栄えのしない(汚い)ビジュアルを展開する栗鼠に負けるなんて..。
試合前、栗鼠の位牌と遺影で挑発したのは良いけれど、悲しいことに天に唾する結果に。
まるで去年の繰り返しをみるような落ち込みの気配。監督の質は良いはずとまだ信じていますが、そのパフォーマンスが悪すぎるのはなぜなんでしょう。春のレッズはどこへ行ったのか。パスサッカーには不向きな夏を過ぎて、快適な気候になってももどらない調子。そして、粘りのない守備..。続出するけが人。しかし、1年たたないうちに監督を変えて、より良い方向に進むとは思えない。多くのサポは変革期の苦しみに我慢しているはず。
こういう状況になるとマスコミは「監督解任」の言質をとるべく、努力する。基本は誘導尋問。応えにくい質問をして、きっぱり否定しない限り、質問したとおりという結論をだす。きっぱり否定できないのが何よりの証拠という結論。
で、試合前の「ダメ。ゼッタイ。」ってレッズに向けたメッセージですか?
残りもう4試合。昨年のようにずるずると沈んでいくことだけは避けてくださいな。
P.S 朝になって起きたらフィンケ続投の報が流れてましたね。悔し紛れの紙面が続出。「自分たちは正しかった=続投の判断は間違い」というアリバイ作りに必死です。上にもかいたように記者というのは取材を通して推定、推論をして、それを書いてよいかの最後の判断を、誘導尋問に近い質問や引っ掛けの質問で得るというのが仕事。これ自身は悪くない。馬鹿正直に事実を語る取材先なんてそうありませんから。ただ、その推論が取材不足の上に立てられた質の悪いものだと、どうにもならなくなる。ステレオタイプの論理(単純化して言えば 「成績不振=監督クビ」)を元にした推論しかできない精神の貧困さと怠惰がくだらん報道の垂れ流しになるんだよなぁ。
(第30節、レッズ0-3栗鼠、北ゴル裏、扇谷健司 43,746人、曇、午後3時3分、10月25日、日曜、負けたけれどなぜかまだ8位)
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