あんな試合を見ることになるとは。茫然自失。「タロ・ジロの日の虐殺」としていつまでも心にとどめておきましょう(1958年のこの日、第二次南極観測隊が悪天候の為、越冬を断念。タロ・ジロら樺太犬15頭を置き去りにして撤退 )。試合前「今日の売り子は可愛い」などといって4人の可愛い娘全員からビールを買ったなんて浮かれていた自分が恥ずかしい。
試合開始直後こそ伸二の左サイドで攻防戦がみられたものの、次第にほとんど攻め込むことができなくなりなります。シュートも視認できたのは2発のみ。ボールがつながらずペナルティエリアに近づけない。ボールを奪っても他の選手はとろとろと上がるのみ。全力疾走しない。期待の伸二も次第に後ろに下がり始めほとんど5バック状態になり防戦一方。
前半の前半こそガンバもだるそうでしたが、時間とともに調子が出てきたようで、前半の後半からは見るところなし。堅守を誇った守備陣はほとんどザル状態。ガンバもびっくりしたんじゃないんでしょうか。
最初の得点こそ、カウンター気味の隙をすかれた失点だったかもしれませんが、それ以降は無人の野を行くように攻め込まれます。
試合前右サイドの橋本が穴なんて言ってましたが、それも単なる妄想に。完全にもて遊ばれていたのは平川の方。替わりに岡野が入っても、ぴくりとも状況が変わらない。岡野にパスが行かないんじゃしょうがない。
結局、試合が進むにつれ、コンディションも悪く連携もできないチームがバラバラとほどけて解体していく様を見るはめになりました。連携が悪くても個人技で凌いできたレッズですが、それも見る影もありません。 ゴル裏のサポも後半からはほとんど無音。ショックを受けて元気がなくなったというのでなく、選手への叱咤と感じました。まぁ、自分も浮かれてましたから、選手のことは言えませんが。
それにしても、ガンバはすばらしかった。素早く正確無比なパス回し。左右を広く使った攻撃。疾風怒濤のバンド、華麗な技のマグノ、二川の豪快なシュート。ああなんてすばらしいチームなんでしょうか(以上、誉め殺し)。昨年、レッズに1勝もできなかった雪辱を果たすべくこの日に焦点を絞って、コンディションを整えてきたんでしょう(こんなに天張っていたら長続きしませんよ)。対してレッズは。「この試合を大事に思っていない選手がいる」とシトンが怒っていたようにモチベーションも低かったようで。心技体で劣ってりゃ勝てるはずもなし。
それにしてもレッズの調整遅れは気になるところ。一昨年のプレシーズンマッチの草津戦でもそうだったように、この時期、連携については多くを期待できませんが、去年はそこそこできたのが今年はできていない。
開幕まで後1週間。時間は足りず、新生オジェック流のチームができあがるとはとうてい思えない。横浜FC戦、新潟戦は覚悟してます。ただ少なくとも個人のコンディションだけはきちんと上げてきて欲しい。お願いしますよ。最後、多くの選手が表彰式でもらった準優勝メダルをはずして挨拶に来ていたのが印象的でした。
(レッズ0-4脚 国立 ホームゴール裏28ゲートK40、扇谷、35,307人、晴、午後1時30分)
しかし、昨日は偶然ですが、妖星、あかひと、酔いどれ、先生というブログ大人と一緒に参戦(一時たかはしさんとも一緒に)。こりゃ春から縁起がいいやぁと思ったらこのざま。深く反省して、新宿で上記メンバーで飲んだくれたとさ。
【入場】開門10時30分が10時15分に変更。出遅れて9時40分頃に国立に到着。並びの列はアップル本社前、折り返し直前前まで伸びていました。30分ほど前に到着していた仲間と出会えて正門横のトイレ前当たりで並び開始。入場は11時前でしたので、青山門の開門よりは早く入れました。天皇杯の決勝より列は短く、準決勝よりは長い感じ。28番ゲート当たりで席を確保。右赤丸付近(拡大表示しないと分かりません)。前段は込んでましたが後段は空いてました。
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