試合後、ホームゴール前のピッチを、メインスタンドからバックスタンド側へ軽いジョギングをしながらクールダウンする10代の3人。直輝、元気、拓也(右下)。ゴール前を過ぎるあたりから、ゴル裏と東のサポが挨拶を求める。それに応えるようにバックスタンド側についた3人は、手をつないで腕を上げる挨拶をする。いい風景ですね。
フィンケになってからクールダウンをサポの前にでやるようになってましたが、駒場でやるのを見るのは初めて(ジュビロ戦は参戦してません)。しかも先発の10代の3人が一緒だっただけに可愛くて(笑 交代で入った峻希は、その後クールダウンを始めたので、一緒ではなかったのが残念。ともかく、勝ってよかった試合。
前節の無様な試合の反省からか、試合開始直後は動きが良く、西のゴル裏にいた私の目の前で得点!左サイドからボールが入ってきて、萌がシュート、右にそれたものの、そこにエジ。左へ、右へ振り回しての攻撃でエノタツも反応しきれずゴール。いつもは千葉にやられていることを再現しすっきり。一緒にサポしたお仲間2人とハイタッチ。
永田の先発、阿部ちゃんと闘莉王のCB、右SBは暢久、ボランチは啓太、萌、そしてエジ、タカ、元気、直輝の前の4人。希望とは違うものの、想定された布陣。CBの不安定さと、暢久の運動量、永田の守備が心配な布陣でした。
そんな不安を吹き飛ばすような早い時間(2分)での得点。これで少し落ち着けました。その後、向こう側で危ないシーンもありましたが、神戸の策のなさから、時間が過ぎ、そして高原。高原がシュート撃ったポジションはまさに、私と一直線上の位置。前後の距離感が分からず、コロコロと転がってくるシュートが入るとは思えませんでしたが、エノタツがもどりきれずにゴール左隅に決まり得点。飛び跳ねましたよ。今度は2人だけでなく周りの見知らぬサポたちとハイタッチ。
惜しかったのは直輝がゴールまん前でボールをもらいながらシュートせず、右サイドにいた元気パスをしたこと。あの時、私と直輝の間に人はいませんでした。シュートして欲しかった!私の目と直輝の目が合ったのに..(と妄想)。
笑えるのはゴル裏からのブーイングに反応してかエノタツがキックミスを何度かしたこと。前節の都築を彷彿とさせるようなミスを連発してました。精神力がたらんな。
後半も変わらない展開ながら、次第にプレスが甘くなり、スピードも落ちてくる。というか、最初から素晴らしい出来ではなかったのですが、相手の無策に助けられた感あり。相手が神戸でよかった。
神戸といえば大久保ですが、中盤との連携が今一つで空振り気味。とはいえ、後半途中からしつこく繰り返してきた左サイド側の中央よりにボールを落としてくる神戸の攻撃が、永田や交代した峻希を襲う。
CBとの連携もうまくいかず、裏を取られて失点の危機が何度も。大久保と都築が1対1になるシーンでは、国見高校先輩の眼力で都築が押さえ込む。
猫の目に我を忘れ、切り替えしができなかった大久保の未熟さがもたらした必然の結果ですw
さて、暢久。試合前から3回しか上がらないと決めてたんでしょうか。前半はほとんど上がってこず守備に専念の省エネモード。一方反対側の拓也は、ガシガシ上がる。これほど非対称な4バックはみたことがありませんw 一度、直輝が暢久に無謀な走りを求めるパスをだしましたが対応できるはずもなし。直輝よ、暢久をいじめてくれるな。
後半になると、なぜか、暢久が走らざるを得ないシーンが何度かあり。ま、3度ほど上がりましたかね。運動量的にはこんなもんでしょう。
それより笑えたのはSBなのにオフサイドアピールを何度かしていたこと。目の前に闘莉王がいるんですが..。あれはCB希望のアピールでしょうか。でも、イエローもらって山形戦はお休み。
ともかく勝って5試合ぶりの勝利。負けなくて良かったです。
ポンテも復帰。そうなるとこれはこれで先発が悩ましくなります。暢久の位置に峻希。ポンテ、直輝が出るとすれば、元気はお休みですかね。ツボがもどれば、阿部左サイドバック。でも阿部ちゃんは休んだ方がよいかと。危なくても永田が希望です。
ただ、課題はまだ残っている。鞠戦より動きは良かったとはいえ、この夏、さらに厳しい暑さが待っている。まだ不ぞろいな林檎の危険性もある。フィンケに託したレッズがもう一皮むけて欲しいもんです。
しかし、ブーツの太鼓は..。
(第15節、レッズ2-0神戸、駒場西ゴル裏、吉田寿光 18,777人、晴、午後6時3分、6月27日、土曜、3位ママ。新潟2位。鹿1位)
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